早希さん、レスありがとうございます、早希さんから勇気を頂いて、書いてみてよかったです、これからも、続きを書かせて行って頂きますので、至らないところが、多々あると思いますのでいろいろと、教えて下さいね! では、また続きを書かせて頂きますね! それから、しばらくして私は、いろいろあって、実家から会社までの通勤時間とかの事もあり都内へ、引越す事に、しました! 引越し当日、ベットやラックの組み立てとか一人で、できない物があるだろうと、弟が、気を回して手伝いに、来てくれたのです、そして荷物の片付けも順調に進み、テレビラックやスーツラック、ベットもできて、夜 7 時半を過ぎて、私は、弟に遅くなっちゃったし、引越し祝いに何か、一緒に食べて泊まって行くって聞いたら、「そうだね!じゃぁ、何か、買って来よう!」と言って二人で近くのスーパーと、コンビニへ、買い物へ行き、お惣菜やお弁当、ビール、おつまみ、などを、買って部屋へ戻り、二人でお弁当を食べたり、ビールを飲みながらテレビを見たり、二人の小さい頃の話をしたりして 11時を過ぎた頃にお風呂入ったらと弟を、風呂に入れ、私は、後片付けをしてベットと床に布団を引き、寝る準備をして、弟と、入れ代わりに、お風呂へ入って、出て来ると、弟は、まだビールを飲んでいました、(あんたまだ飲むの?)と聞くと、(うん!もうちょっと、)というので(じゃぁ、私も!)と、お風呂上がりの一本を一緒に飲み、しばらくして、そろそろ寝ようっか!と言って二人共ベットと、床に引いた布団に、潜り込み、「おやすみ!明日も、残りの荷物よろしくね!」と言って眠りについて少ししたころに弟が、ぽつりと、「姉ちゃん、あれから少しは、落ち着いた?」と言ったのです、私は、ドキッとしながら弟に、背中を向けたまま、傷も治ったし、(私の心の傷は、まだ癒えてなかったけど…)もう大丈夫だよ!「達也が助けてくれて本当よかった!助かったよ、ありがとね!!」と言いながら、私は、(はっ !)としていた、 (そう、なら良かった!)でも、俺は、姉ちゃんとの、あの日から… そう言って弟は、少し黙ったままだった。 次のレスへ 続きます。
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