皆さんこんにちは!ユーさん、早速のレスありがとうございます! 続きです! それから、2~3日後、弟に、お礼を言おうと、弟の部屋へ行くと、ありふれた光景だと思いますがノックの音も、聞こえないくらいに、女性の下着を、嗅ぎながら、おちんぽをしこしこしながら、おなにーの真っ最中でした、彼女のものでも、持って来たのかな?っと、思いきや、何処かで見たことがあるなと思ったら、そうです!私のお気に入りの中の一枚の下着だったのです、私は、少しショックを受けながらも、見ては、いけないものを、見たように、思いましたが、弟のおちんぽは、今まで見たことがないような、おっきな、おちんぽでした、私は、その場に、立っていられないくらいに、私の女の娘が、きゅんと、なり下着を濡らしているのがわかりました、そのまま黙って戸を閉め、私は、ドキドキしながら部屋へ戻り、今の光景を、思い出しながら、指を女の娘に這わせ、おなにーをしてしまったのです、 そして、布団へ潜り込んだのですが、弟の凛々しい姿や、優しい姿、先程のおなにー中のせつない顔を思い出し、眠れなくなり、ベットの中で悶々としてましたが意を決して、両親が、眠りについた夜中に、私は、全裸で、弟の部屋へ入り込み弟を揺すり起こしました、弟は、びっくりして明かりを点けようとしたので、私が、「ダメッ!明かりは、点けないで!」っと、いい、(今日だけよ!)(この前の、御礼よ!)と、静かな声でいって弟のベットへ滑り込み、(一度だけ!お礼だよ、達也のおなにー見ちゃったの!だから… 今夜だけ!今夜だけ、お姉ちゃんを抱いて!)弟の服を脱がせてあげながら言うと、(姉ちゃん、こんなことダメだよ!)と言いながら、おちんぽは、しっかりパンパンになっていました。 私は、弟にキスをすると、下の方へ滑り、弟のおちんぽを「チュッ、クプッ、チュプ、ジュプ、」とフェラをしてあげながら、反転して私の女の娘を舐めてもらい、淫らな お汁が、洪水状態になったところで、姉弟の一線を越え、男と女になり、姉弟という背徳に震えながら、一つに繋がりました、私は、騎乗位で弟を迎え入れ、バック、正常位、そして最後にもう一度、騎乗位で繋がり、下から突き上げられながら最後は、一緒に、「イクッ、イクッ、」と同時に達しながら逝ってしまいました。 続く
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