続きです 「嬉しい、達也の恋人になれて本当に嬉しい」 「亜稀歩を抱いて!いっぱい、いっぱい 壊れるくらい抱いて!」 「うん!愛してるよ 亜稀歩」そう言うと、弟は、その大きなおちんぽで激しく突き上げてきます、「ぬぷっ ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゃっ あぁ、しまるよ すごい気持ちいいょ 、 ジュル ジュポ グチュッ グチュッ、 あっ あっ んはっ あんっ あんっ、 ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ、 あっ あんっ あんっ あんっ んっ んっ んはっ、ジュプ ジュプ ジュプ ジュプ」、「あぁ~ 達也 気持ちいいよぉ~」んふっ んふっ んふっ 「亜稀歩、あきほ、姉ちゃん 姉ちゃん」、「突いて 突いて もっと突いて~」「ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ、 あっ あっ あんっ あんっ あんっ」、イキそう イキそう、いっちゃう いっちゃう いっちゃう」、「俺もイキそうだよ」、「一緒に 一緒に!」「イクよ イクよ!」「いいよ、いいよ 出して!中にちょうだい!中にいっぱいちょうだい、中にいっぱい出して~」「イクよっ イクよっ んお~」「あはぁ~」、弟の熱い精子が子宮の中、奥深くにドビュッ ドビュッ と射精された。 私達は、抱き合い 余韻に浸りながら また濃厚な熱いキスを交わし、弟が、「亜稀歩姉ちゃん、綺麗だったよ!愛してる。」と耳元でささやいてくれた。 実の弟と、恋人関係になり、身体が求めるままに愛し合い、お互いが求め合うセックスができるようになって私は、本当に毎日が楽しく、ウキウキするような嬉しさに、本当に弟と愛し合えて良かったと思っています。! 続く
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