「チュッチュッチュプ、んんっ んはっ あっ あっ」達ちゃん!姉ちゃん「んっ ピチャッ チュッ チュパ」舌を、絡ませ、唾液を飲みあい、唇を舐めあい、濃厚なキスを交わし、弟は、少しずつ、私の身体の上を滑りおりながら、乳首を舐め、乳房を揉んでくる、「ピチャッ ピチャッ チュバ チュパ あんっ あっ ひゃっ」弟の愛撫は、やがて、お腹から太もも、そして私の秘部へ「チュプ ピチャッ ジュル ジュル ジュププ」、クリを舌で転がしながら、私の淫汁を吸い出してくる、「あっ あっ うっ ああっ いいっ んっ 」「ジュプ ペチャ ピチャッ」私は、軽く逝ってしまいそうになりながら、弟の、おちんぽに、手を伸ばし固くギンギンになってるのを掴み、「達ちゃんのも舐めさせて」と言うと、弟は、反転して、私の身体を上にすると、秘部やお尻を舐めたり、指を入れてくれたり、私も、弟の おちんぽをくわえてフェラをしてあげます、「ジュプ ジュプ グフッ チュプ グフォ グチュッ ジュプ ジュプ ジュプ ジュプ」あぁ~ 姉ちゃん、 亜稀歩姉ちゃん、気持ちいい、気持ちいいょ~ あたしも~ あたしも気持ちいい~、 亜稀歩入れたい! 入れたい、 あたしも達也がほしい、もう がまんできないょ~、一つになろう! 一つに繋がりたいょ~!と言うと、身体を入れ替え、「亜稀歩、入れるよ!」「うん、来て!」 そして、隆々とそそり立った おちんぽに興奮した私の、溢れる淫汁をさすりつけ、いよいよ弟の おちんぽがゆっくりと、優しく、力強く、メリメリと私の膣肉を押し拡げ入って来ます、「ぬぽっ ぬちゃっ ズブッ ズブッ」と 子宮目掛けて入ってきて、とうとう弟の巨根が根本まで入り込み、弟と私の股間がピッタリくっつき、私と弟の身体が一つに繋がりました、私は、気持ち良さと、気が飛びそうな快感の中で、弟と手を繋ぎ「やっと二人が恋人同士になって初めて、一つになったね!」と言うと、「そうだよ! 僕達は、恋人になったんだよ! これからは、恋人同士の愛を確かめるセックス、二人が愛し合うセックスをするんだよ!」と 優しく言ってくれた。 続く
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