9 よしこと桃Ⅱ
よしこの裸を見てからというもの妹の裸に興味が薄れて
もっとよしこにあそこを舐めてもらったりしたいと
考えるようになりました
ただよしこがくる時妹がいないことはほとんどなく
中々機会が訪れませんでした
あのトイレ事件から一ヶ月以上経ってからようやく
チャンスがきました
妹が1泊2日で林間学校に出かけたのです
小4だけのものだったので妹は留守です
よしこにはその日うちに遊びに来るように言ってあり
楽しみにしてました
ただその日はどうしても桃も一緒ということで
なにか作戦をたてないとと思いました
妹と違ってチャンスは昼の2時から6時くらいの間に
いろいろやらなければいけません
桃をどうしようか考えてやっぱ疲れさせて
寝てもらうしかないと思いました
桃も一緒にHなことすればいいと思いますが
口が軽いのは知っていたので無理だな と
2人が来る前から布団を大量に並べて
プロレスの準備を整えておきました
「正兄ー」「おー桃来たか」
「あれ何」「リングリング」
「よしこはレフリーな」
桃との戦いが始まりました
手加減がないので結構こっちも疲れます
桃は妹と同じような体型ですが
まとわりついてきてかなりの密着度です
今日の目的はよしこですが何か妙な気になってきました
桃の足がクビに巻きつきました
頭をくるっと回転させるとちょうど割れ目が目の前に
ズボンの脇からみえるパンツがゆるゆるで見えそうです
なんだか興奮してきました
そのまま持ち上げて投げようとしたところ暴れて
桃の足がテーブルに当たり桃と僕にジュースがかかりました
「わぁ やってくれたなぁ」「うわっべたべた」
「着替えよっか」「よしこ家から着替え持ってきて」
「家誰もおらんで 病院行ったから」
思わぬところでチャンスがきました
「じゃともの下着とか服借りとき」「うん」
「桃と俺はお風呂行こうか 頭もべたべたやし
よしこはちょっと待っといて」
「桃行くで」
何も聞かず桃の服を全部脱がせました
僕も全部脱いで中に入りました
「桃のせいでひどい目にあったわ」
「お兄も投げたからやろ」「桃の足が当たってんやん」
そんなことを話しながら体を洗うことに
「いつもひとりで洗ってるんか」「ううん お父さんかお姉ちゃん」
「じゃ今日は特別に洗ったるわ」「ほんまに」
僕はもう興奮状態でした でも口が軽い桃には要注意です
もし父親に何かおかしなこと言われたら大変です
「頭から洗おうな」
頭のシャンプーの量を多めにして見えないようにしました
「よーし じゃあ体も一緒に洗ってまおう」
「桃もお兄の髪洗ってや」
立ち上がると桃の割れ目が目の前に
泡だらけにしていろんなところを触っていきました
桃もおちんちんを触ったりしていました
「パパのおちんちんの方が大きい」
「当たり前やん 大人やねんから 後ろむいて」
背中からお尻を素手で洗っていきました
もうそろそろ発射して流そうとしたところ扉が開きました
「私も入る」 よしこでした
なんてタイミングがいいんだ 僕は思いました
桃の泡を全部流し終えて先に出るように言いました
「お姉ちゃん洗ったらすぐ出るからちょっと待っといてや」
「うん」「ドライヤーでもかけとき」
桃を出してすぐよしこを見ました よしこは顔が真っ赤になってます
「よしこ きれいやな」
すぐに抱きしめて触りあいました そして
「よしこ おちんちん舐めてくれるか」「うん」
「俺もよしこのおしり舐めるわな」
お風呂場で69状態になって舐めあいました
桃が待ってるので短い時間でしたがすぐに発射
妹とちがいよしこのあそこには指がすんなり入りました
「痛かった」「気持ちよかった・・・」よしこは恥ずかしそうに言いました
「じゃ出ようか」 「正兄 またやってくれる?」
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