近親相姦 官能小説

８　よしこと桃

よしこと桃はとなりに住んでる４姉弟の上二人で
下の子の面倒があるからとママにかまってもらえず
しょっちゅううちで遊んでいました

よしこは妹よりひとつ下なので小３で桃は小２

特によしこは妹と違い太めでぽっちゃりとしていました
なので時々プロレスごっこの時に
さりげなく胸とかおしりとか触っていました

妹とＨなことをし始めてから僕はロリコンなんじゃないかと
思い始めていました
健二をみても大きなおっぱいがないと女じゃないと言ってるし
僕もおっぱいは好きですが小さい子の方が可愛いし

「正兄　おる～」よしこがやってきました
「桃はどこいった」「今日はパパと出かけた」
「なんで付いていかへんかったん」
「正兄と遊ぶ方がいいもん」
「ママには言ってあるんか」「うん」

絶好のチャンスがやってきました
ただ妹と違ってもしばれたら大変なことになります
さりげなくが大事だけど目の前に気持ち良さそうな体が・・・
脱がせたい！！

まずトイレに付き添う作戦を使おうと
ジュースをいっぱい飲むようにすすめました
よしこは素直なのでなんでも言うことを聞いてくれます
けど露骨にして泣き出したりしたら終わりなので慎重に　と

そのあとＴＶを観たりしていたんですが

「トイレ行きたいねんけど」
「ここのトイレの使い方知ってるか」
「えっ使ったことあるやん」

実は最近トイレをリフォームしたとこだったのです

「わぁ　いつものと違う」
「使い方教えるわな」「うん」
「じゃあパンツ脱ごっか」「うん」
「今日はよしこがお姫さまやから全部やってあげるわ」
「正兄嬉しい」
「でもママとかに内緒にできるんやったらやけど」
「内緒にする」「ほんまに」「うん」
「もしいうたら二度と遊んであげられへんで　わかった」
「わかった」

作戦成功です
僕はよしこのパンツを脱がせました
そして座らせておしっこをさせました

「じゃあ拭いてあげるわな」「ありがとう」

足首をつかんで上にあげながらあそこをじっくり観察してから
拭きあげました

「正兄　はずかしい」「じゃあやめよっか」
「嫌や　嫌や」
「よしこだけやったらはずかしいからお兄も脱ぐわな」

そしてよしこと向かい合わせに座りました

「おしっこするからおちんちん下に押さえて」

もうＭＡＸ状態だったのでこのままではよしこにかかります

「正兄　かたい」「もっと力入れて　おしっこかかるで」

両手であそこを下に押しましたがまだ無理です

「じゃあこうするわ」

僕はよしこに抱きつきました

「下向いたやろ」「うん」「よしこもう出そう」

僕はよしこのＴシャツの下から手を入れて脱がせようとしました

「どうしたん」「お兄のこと好きやろ」「うん」

トイレの中で靴下以外裸の状態にしました

「おちんちんもっと押して」

その後絶頂を向かえ発射しました

「絶対内緒やで」「うん」
「可愛いからもっとさわってあげるわ」

よしこを後ろから抱きしめて胸とかおしりとかさわりまくりました
よしこも気持ち良さそうにしていました

そしてトイレも終わり

「今日面白かった」「うん」「またやろうな」「うん」

そこに桃が帰ってきました　「お姉ちゃん帰るでー」




※元投稿はこちら >>