7 中学生日記
僕は中1に妹は小4になりました
妹とはまだ一緒にお風呂に入っていましたが
だんだん乳首がおおきくふくらんできているようでした
でもブラはしていなかったので性的なことは
まだ教えてもらってない様子でした
おっぱいについては叔母ちゃんの方が気になっていましたが
ほとんど会う機会もなく学校から帰ってくるともう仕事に
行っているようでした
その頃となりにある夫婦が引っ越してきました
今まではほとんど家にいない夫婦が住んでいたので
4人姉弟の方の隣の家とばかり交流がありました
その越してきた夫婦がとにかくケンカばかりしては
となりからいやらしい声が聞こえてきたりとか
にぎやかな家でした
特に2階でいやらしいことをやってるらしく
妹とふたりでいつも話題にしていました
「あっまたおばちゃん あんあん言ってるわ」
「ほんまや 気持ち良さそうやな」
「なぁ どんなことしてるん」
「えっ」
ビデオでは見たことあるが実際はどんなことをしているのか
興味がありました
「なぁ 見てみよっか」「えっみれるん」
「わからんけどその押入れ調べてみようや 健二も呼ぶわ」
次の日 健二と僕で押入れから向こうを見るとこを探しました
「これはずれへんかな」「上ははずれるけどバレバレやしな」
「なぁ一旦空けてそこに板を立てとけばいいんちゃう」
「向こうからばれたら意味ないしなぁ」
そうこうしてるうちに隣の夫婦が帰ってきてまたケンカをはじめました
でちょっとしたら「脱げ おらぁ」とおじさんの声が
そこからまたHなことが始まりました
「ちょうどこの裏やな 振動までくるもん」
結局思いつかず何箇所か穴を開けることにしました
向こうからどう見えているのかわからないけど
ふとんの様子が見える穴が完成しました
その夜健二が帰ってからまた隣が騒がしくなってきたので
僕と妹で押入れに入ってスタンバイしました
「どうや」「こっち何も見えへん」
「あっきた」
いつものように始まりました
おばちゃんのおっぱいをおじちゃんがつかんでいます
おばちゃんは気持ち良さそうに声をあげています
「うわ もじゃもじゃ 大きいちんちんや」
「私も見たい」「しっ! 後で変わるから」
その後も前から後ろからおっぱいをもみまくる様子が
よく見えました 僕も揉みたいと思いとなりにいる妹を呼びました
「なぁこっちきて見てみ」
妹は僕の足の間に入って穴をのぞいていました
「正兄 なんかすごいなぁ」
「叔母ちゃんのおっぱいもあんなんか」
「えっうん 正兄もおっぱいさわりたいねんな」
「そりゃそうやろ」「でも無理やんかわいそう」
「何~」
そういって妹の胸を触りました
「もう何してんの おっぱいはまだないで」
「これは何なん」「先っぽだけでいいん」
僕のあそこは大きくなって妹のお尻に当たっていました
黙ってズボンを脱がしパンツの中に手を入れました
「とものお尻柔らかいなぁ」
「もう~ あっおちんちん舐めてるで」
左手で乳首を触りながら右手でパンツの中に手を入れて
その手を前の方に持っていきました
そして割れ目の部分を直に触ってみました
「正兄 私もおちんちん舐めたい」
真っ暗な押入れのなかで僕らは思う存分Hなことをしていました
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