6 はじめてのフェラチオ
あのビデオを見たその日の入浴は楽しみで仕方ありませんでした
夕方くらいから妹にちょっかいを出し
プロレスまがいの触りっこをしていました
もうMAXの状態のままでした
でご飯も食べ終わり入浴の時間です
「なぁとも今日は脱がしあいしようや
先にパンツ脱がせた方が勝ちってどう?」
「そんなん私負けるやん」
「俺左手しか使わへんから」
「それやったらいいけど正兄勝ったら何する気なん」
「負けた方がおしりの穴をなめる」
「えぇ~ 汚いなぁ もう」
「洗ってからやって じゃあやるで」
レイプのビデオみたいに妹をふとんの上に押し倒しましたが
左手だけなので思うように脱がせません
妹は僕のズボンを引っ張ってパンツごと脱がせました
「私の勝ち~」「強いなぁ」
「じゃああとでなめてもらうからね」「わかったわかった」
「なぁ私も脱がせて」
妹も脱がされることに快感を感じはじめているようでした
なのでいつもと違いひざをついて目の前にパンツを持ってきて
ゆっくり脱がせました 割れ目がはっきりわかります
こじあけてじっくりみたい気持ちを抑え中に入りました
そして洗い終わって
「じゃ おしりの穴 なめてもらうで」
「あぁ覚えてたか かっこ悪いからともがなめるか」
「なんでえ 負けたやん 早く」
「わかったわ じゃうつぶせになってお尻あげて」
おしりの穴を洗って以来久々の光景です
勝ったらお尻の穴のかわりにおちんちんをなめてもらう予定でしたが
この体勢は本当に興奮します
「なぁ あとでやろか 部屋で」
「なんで」「いっぱいなめたいけどしんどいやろ そのカッコ」
「うん わかった」
「なぁ ともは俺のお尻の穴舐めたないん」
「う~ん 別に」「じゃあおちんちん舐めさせたろか 勝ったから」
「えっ」
妹はびっくりした様子でした あそこは大きくなったままです
「おしっこ出てくるんちゃう」
「じゃ先に出しといたるわ ちんちん持って」
妹はおちんちんを持ちました
「早く出るようにこうやって そう動かして」
「痛くないん」「大丈夫やで もう出そう」
精子を見られるのはまずいと思ったのでシャワーで流しながら
あそこをこすってもらいました
するとそのあと絶頂を向かえ大量に発射しました
「あぁ もうおしっこは出ーへんわ 舐めるか」
「あっちっちゃくなった」「もう出たからなぁ」
僕がバスタブに腰掛けると妹はあそこを触った後
舐め始めました 逝ったばかりなのですぐは我慢できましたが
またむくむくと大きくなってきました
妹は嬉しそうにあそこを舐めていました
その後お風呂を出てパジャマに着替えてふとんに入りました
今日は遅くなると電話があったので10時くらいまでは帰ってきません
「じゃあ今度は俺がともを舐めるわな」
「うん」
上は着たままでパンツだけ脱がせました
「じゃあ舐めるで」「うん」「嫌やったらいいや」「うん」
まずお尻の穴を舐めました
「正兄なんか変な感じ」「痛い」「ううん」
そして舐めながらその下のとこを開いてみました
なんか穴らしき場所を発見しました
至近距離で見るとエロスそのもので卑猥な気持ちになってきました
「正兄 そこおしりの穴じゃない」
「えっじゃあ何 ここ」
膣にあたる部分をいじってみました
「おしっこの穴かなぁ サービスで舐めたるわ」
「あぁ なんか」「どうしたん」「わからん」
「あんな健二に聞いたんやけどここ指とかおちんちん入れるとこみたいや
で」
「嘘~ こんな大きいもの入らへんわ」
指をそっと入れてみました
「あっ痛い」「ごめんごめん」
その後丁寧に舐めてあげました
「どう痛いのなくなった」「うん」「舐められるの嫌?」「ううん」
「じゃあもうちょっと舐めていい」「うん」
そんな感じで妹とのHな日々が続いていきます
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