5 エスカレート
お風呂でけっこうきわどいことをしたので2人とも
Hなことをするのが普通になってきました
例えばトイレに入っていても妹は勝手に入ってきて
おしっこしてるとこをじっと見てたり
部屋の中で妹のパンツを下ろしてトイレまで
持ち上げていったりとかして遊んでいました
あとふとんを並べて寝ていたんですが
先に起きた方は何をしてもいいという約束をして
妹が先に起きた時は僕のパンツに手を入れて
おちんちんを持って寝てたり
僕が先に起きたときはHな本に載ってるみたいに
パンツの上から割れ目をさわったりしていました
ただそれ以上はよくわからないので触り合いっこで
満足していました
でもある日健二がHなビデオが見れるということで
家に呼んでくれた
父親もに兄ちゃんも仕事に出かけたらしい
そのビデオはレイプもので
はじめて見る世界にもう2人とも興奮が止まりませんでした
「正兄 これ大丈夫なんかなぁ」
「大丈夫な訳ないやん 痛がってるし」
「でもこんなんしたいなぁ おっぱいもみまくって」
2人ともちんちんを出してこすりまくってました
「叔母ちゃんもこんなおっぱいやねんで」
「触ってたんやろ 健二」
「うんめっちゃやわらかいねんで もう一回さわりたい!!」
「俺もさわりたいわ」
そのあと映像では女の口にむりやりちんちんを押し込んでる
シーンが流れました
「うわっ ヤバイやんこれ」
「正兄 こんなんやりたいんや」
「健二は?」「俺はおっぱい吸う方がいいわ」
そのあとはモザイクがかかってますが
指をあそこに入れたり出したりしてるシーンになりました
「なぁ健二 叔母ちゃんのあそこ見たんか」
「うん ちょっとだけ 毛がいっぱい生えててよく見えんかったけど」
「おしりの穴以外にもなんかあるん知ってるか」
「うんお兄ちゃんが言っとった
そこにおちんちん入れるって言ってたけど まだようわからん」
「えっ入るんか」「多分そうやと思うけど」
僕はその言葉をきいて妹のあそこをじっくり見てみようと思いました
あと口の中におちんちんを入れたいと思いました
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