3 おしっこ
妹の体に興味を持ってしまってからというもの
とにかく見たい触りたいといろいろ作戦を考えました
とにかく今日は一緒にお風呂でおしっこすることに
「とも先にトイレいったらあかんで」
「わかってるわ 正兄も今日はしてや」
でバスタイム
2人ともおしっこを我慢していたので
入ったとたんに出したくてたまらなくなっていました
さらに僕のあそこはおしっこがたまってるのと
目の前の妹の裸でMAX状態でした
「正兄 おちんちん大きくなってるやん」
「おしっこたまってるからやって」
「なぁ もうしてええやろ」
「そやな」
そういうと妹はしゃがみこみました
そこでひらめきました
「ストップ!」
「えぇ もう出る もう出る」
「なぁ立って向かい合っておしっこしようや」
「えぇかかるやん」「面白そうやん」
「汚いし・・・・」
「あっじゃあおかんに言おっかな おしっこしたこと」
「あかんって 怒られるやん」
「じゃあ やろうや ともから先にかけていいで 俺どうする」
「じゃあ寝て」「顔はなしな」「うん」
妹は僕のおなかあたりで勢いよくおしっこを出しました
その姿をみて興奮状態がまたMAXに
僕もいきりたつあそこを押さえながら妹のおなかあたりに
おしっこをかけました
その勢いにびっくりしながらも妹も気持ち良さそうな表情をしていました
「正兄まだおちんちん大きいやん」
「おちんちん好きやな」「だって・・・」
「触るか」「えっいいの」「しゃーないなぁ」
妹の顔の前におちんちんを突き出しました
するとおそるおそる触ってきました
やばい!と思った瞬間僕は発射してしまいました
かろうじて壁の方に向いたので妹にはかかりませんでした
何が起こったのかわからない妹に苦し紛れにこう言いました
「あぁまだおしっこ残っとったわ ごめんごめん 驚いた?」
そしてすぐシャワーで流しました
※元投稿はこちら >>