10 子供時代の終わり
妹とのHな生活は次の年妹に生理が始まったときに終わりました
一緒にお風呂に入ることもなくなり
いろいろ知って兄妹でそういうことするのは変とお互い気付いたからです
そのうち会話すらなくなり僕は家を出ました
よしこは僕のこと好きみたいでしたが発展せず自然消滅で
11 そして
それで終わりかと思っていたのですが最近ふいに始まってしまいました
両親が相次いでなくなり家に妹一人になったので僕が戻ることにしたのです
お葬式でも2言くらいしか話さなかったのに
久々に家に戻ったその夜に流れでお酒を飲むことにしました
僕は30才妹は27才です
僕はロリコンだったので彼女なんてできるはずもなく
妹も何故か彼氏が出来なかったみたいです
「一緒にお酒飲むのはじめてやな」「うん」
「まともに話すのってお前が・・・・」
「小学5年の時やろ 生理がはじまって」
「そうや そうや」
「何か気まずかったなぁ お前SEXとかのこと知って
俺のこと変態やって思ったんか」
「えっ!思ってないよ お兄ちゃんこそ私のこと変態って
思ってたんちゃうん」
「まさかそんなこと」
「お前あの頃のこと覚えてるんか」
「う・うん もちろん」「何してたかも か」
「うん」「ごめんな」「そんなんいいよ 私だって楽しんでたし」
「でもお尻の穴って嘘ついてあそこ触ったりとか」
「私もおちんちん結構勝手に触ってたやん」
「まぁ そうやけど」
「正兄が気付いてないだけで寝てる間にいろいろしててんで」
「えっ! 朝起きたらパンツの中に手が入ってたことはあったけど」
「やっぱり気付いてなかったんや」
「えっ何してたん」
「寝てるときにパンツずらしておちんちん舐めて大きくして
わたしのあそこに入れようとしたりとか」
「えっマジで」
「絶対私の方があの時は変態やったもん」
「今聞いたらほんまやな 俺なんか 胸舐めたりとか」
「あんな 実はな全部気付いててんで」
「嘘ー」
「おちんちんを顔のところに持ってきた時も起きて舐めようかどうか迷った
もん」
「うわー ショック ドキドキしてたのに」
「お兄ちゃん彼女作らへんの」
「う・うん」
「もしかして もしかしてやけどお兄ちゃんってロリコン」
「うわっ普通聞くか 妹が」
「やっぱりなぁ となりのよしことか桃にもいたずらしてたんでしょ」
「そんな 犯罪者にすんなよ」
妹はすりよってきました
「本当は何かしたんでしょ」「えっ!何」
「よしこに聞いたもん」「うわ~最悪・・・・」
「お前もなんで結婚とかせえへんねん」
「そりゃ さ」「何」
「お兄ちゃんとしたこと以上に興奮することってないもん」
「ちょっともう酔ったんか」
「ねぇ 私のことどう思ってんの」
「えっ妹やけど いや可愛い妹やけど」
「よくもずっとほったらかしてくれたわね」
「お互い誤解してたんやししゃーないやん」
「お兄ちゃんお風呂入ろうよ」
「えっ でももう子供じゃないぞ」
「いいじゃん いいじゃん 昔と同じことしようよ」
何かおかしな雰囲気になってきました
僕も酔っていたのでどうにでもなれという気分でした
「Hなことしてもいいねんな」
「だから私の方がHやって」
妹は脱ぎだしました
胸も大きくなっていました
「お兄ちゃん ここ見て」
妹の割れ目はつるつるで昔のままでした
僕はもう理性を失いました
「とも うつぶせになってお尻を上げろよ」
「ねえ レイプしないの わたし小学生だよ」
僕は妹の胸を揉みしだきながらバックから突きまくりました
あぁこれから毎日妹と一緒だ
終わり
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