「舐めて・・お願いだから・・もっとなめて・・・私のオマンコを舐め
て・・。」
浩二はM字開脚した私の股間を、下から覗きこむ様にして舐め続けていまし
た。
さんざん嬲られた後です。
指を3本もこじ入れられ、激しく中をくじられ・・おびただしい汁を迸らせた
のです。
浩二とだから、私はここまで乱れまくる事が出来るのです。
もう、彼に対して隠すものはありません。
全てをさらけ出せておりました。
夫が出張していた半年の間に、一度だけならと思ってしてしまった、私の浅
はかな考えが招いた結果です。
私のこの様な姿は、多分主人も知らないでしょう。
「母さん、そろそろいくよ。」
浩二の言葉に私は体制を整えました。
天井の鏡に、私の姿が艶めかしく映っておりました。
両膝を立て、足を広げます。
「ゴム付けてよ。それと、お願いだから変なマネしないでよ。」
と言うのも、前に途中で外された事があるんです。途中で、急に気持ち良く
なったので、変だなと思ったのですが、そう言う事を時折するので、油断で
きないんです。
入口に、チョコンと押し当てられ、次にその先端がニュルッと言う感じで入
って来ました。そして最後は、ズンと一気に奥まで押し込まれました。
「あっ!」
中がグイグイ押し開かれる感じで凄い。
「あぁぁぁ~だめ~だめ・・。」
浩二が動き始めたのです。
彼の二の腕辺りを叩く様にしながら、下半身に繰り返し襲ってくる快感を受
け止めておりました。
「コウジ・・すごいよ・・こうじ・・だめ・・あぁぁぁ・・こうじ・・」
私の立てた膝に手を置いたまま、浩二は遠慮する事無く、激しく腰を振り続
けました。
「アァァァァ~、アァァァァ~、」
声を押さえようとしても、とても無理です。
益々彼の性戯は向上しているようです。
私を逝かせる目的から、今度は互いが楽しむ方向にシフトさせました。
私の好きな体位は、対面座位です。
この体位の良い点は、比較的スキンシップがとれる点です。
交わったまま、浩二に乳房を愛撫してもらう事も出来るし、結合もそれなり
に深く、
抱き合う事も出来ます。しかも、何よりも相手の顔を見ながら出来るのが一
番です。
「ねえ、何時までしているの?」
ここに入ってからの2時間はあっという間です。
バスタブから始まって、逝かされ続けたベッドでの交わり、そして座位体位
でのスキンシップと続いていましたが、そう何時までもここに居る訳にはい
きません。
「明日の朝まで。」
「馬鹿ね、真面目に返事してよ。」
浩二のモノを中に入れたまま、上下に動いての会話です。
「母さんこそ、もっと真面目に動けよ。」
「この方がいいんだもの・・。」
「終わらせようとしないの、母さんじゃないのか?」
「そんな事ないよ、そうかな・・?」
彼がそう言うと、そんな気もしてきました。
「だって、こうしていると・・凄く気持ちいいから・・。」
「俺だって同じだけど、それじゃ、そろそろ止める?」
「そうね、そうした方いいね。じゃ、最後に思いっ切り逝かせて・・。」
私は座位のスタイルから、一番深く入るバックスタイルに移行しました。
両手を着いているのはきついので、お尻だけを持ち上げて、浩二の挿入を誘
いました。
「それじゃ・・母さんいくよ。」
私のお尻に手を添えると、彼はグイッとペニスを突き刺しました。
<影法師>
※元投稿はこちら >>