影法師様
毎回素敵な作品を読ませて頂きまして ありがとうございます。
自分の父が交通事故を起こして下半身不随なったのは随分前なのですが、2
年くらい前に父が夜に眠れ無くなってしまって昼と夜が逆になった生活をし
だしたので、掛かり付けの院長先生に話して眠剤を処方して頂いたのが始ま
りなんです。
それまでにも何度か父と母の卑猥な声を聞いたりしてましたが、実際に見た
事は無かったんです。
でも、実際に行動を起こすきっかけとなったのは母の行為を見てしまったか
らなんです。
だいたい夜9時過ぎに父をお風呂に入れ、その後ベットに運んで眠剤を飲ま
せて寝かせ、その後少しして自分達が風呂に入るのですが、その時はすぐに
母が入らなかったんです。
そして俺が夜中にトイレに起きて来た時に静まりかえった風呂場に灯りが点
いていたので近づいたら、風呂場の中から「あぁ~あっ、あぁ~ん、あぁ~
あぁ~はぁ~はぁ~」母の声がしていたのを聞いたのがキッカケと言えばキ
ッカケかもしれないです、それまでは母に女を感じる事は無かった様に思い
ます。
母の卑猥な声を聞いた日から2~3日後だったと思います。
父が食後に飲んでる眠剤を細かく砕いて母のコーヒーの中に入れて2人が完
全に眠ったのを確かめてから、母を、こんな所で寝ちゃうと風邪ひいちゃう
から部屋で寝ようって言いながらお姫様抱っこをして母の部屋に連れて行っ
て、ベットに寝かせながら服を脱がせてブラとパンティーだけにして布団の
中へ入れて、自分も服を脱いで真っ裸で母の隣へもぐり込んで夢遊病者みた
いな母のパンティーを脱がして勃起したチン○を挿入したんです。
始めこそは夢現だった母も俺が上に覆い被さってオッパイを揉みながらチン
○を出し入れしていたら、少し正気を取り戻したのか目をギュッと見開い
て、腰をチョッと浮かして左右に振って挿入されてるチン○を抜いたんで
す、でも抜ける寸前で射精してしまって殆どが中に入っちゃったんです。
それで母も諦めたみたいでした。
その後は、父や友達に母ちゃんと遣った事を言っちゃうからな、なんて脅し
ながら関係を迫って遣りまくりました。
父は上肢も麻痺しているので指も個別には動かせ無いので、母とエッチをす
るにしても口だけしか使え無いんだっよって言うんです。
母が言うにはバイブやローターも買ったらしいのですが指が動かないから使
え無くて、もっぱら口だけの行為だって、だから中途半端過ぎるから、お風
呂でオナっちゃうんだって。
母は絶対にオシッコをしている所や生理の時のナプキンや経血で汚れて下着
を俺に見せてくれないんです。
俺には2つ上の姉が居ます、その姉が週末には赤ちゃんを連れて来るのです
が、その赤ちゃんに母乳を飲ませる所をジーッと見ちゃうと、見ている俺を
見てか姉に対抗意識を燃やした母が怒り出すんです、そして、俺に赤ちゃん
が欲しいの?母乳が欲しいの?どっちなの?なんて聞くんです。
そりゃー俺だって赤ちゃんも母乳も欲しいよって言うと、じゃー早くお嫁さ
んを見付けな なんて言いながら姉の見ていない所で手招きをしてオッパイ
をしゃぶらせてくれたりするんです。
実際問題として、母も出来る事なら赤ちゃんを欲しいのだと思います。
でも、それはあり得ない事なんですけどね、それと言うのも父は勃起しても
射精はしないんだそうです。
ラブホはお金が勿体無いからって行きません、母も昔は父と何度か「モーテ
ル」と言う所へ行ってたそうです、今みたいにラブホテルなんて言った事が
無かったそうです。
こんな感じですが、実際は母の名を呼ぶ事も無いです。
1つ忘れる所でした、キスは良くしてます、幾ら嫌がっていてもキスをして
舌を絡ませ合っていると興奮して来るらしく、素直に自分から身に着けてい
る物を脱いで受け入れてくれます。
※元投稿はこちら >>