父のモノが抜かれてしまうのが名残惜しい。
その証拠に私のアソコはぽっかり開いて、ピクピクと痙攣を続けていた。
「お父さん…」
私は父のだらりとしたオチンチンを口に含み、丁寧に愛撫する。行為の後に奉仕するなんて、彼氏との時は思いつきもしなかった。でも今は…目の前の父が愛おしくて自然とそうしていた。
父はそんな私の頭を撫でながら満足そうに微笑んでいる。
「彼氏のとどっちがいいんだ」
「そんなの…こっちに決まってるよぉ」
「そうか。じゃあ早希は父さんだけのものになれるな?」
「うん…」
彼氏の行成と別れる決意は出来ていた。
身体が父のモノを知ってしまった以上、他のモノは受け入れられないと思った。
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