繋がったまま、体勢を向かい合う形に変える。
私は父にしがみついて夢中で腰を振った。
「はぁっ、あんっ、んっ、はぁ、あぁっ」
父の長いオチンチンの先がいろんなところに当たってとにかく気持ちいい。
父は私の動きに身を任せている。
目の前で揺れる私の胸を掴み、親指で両乳首を刺激され、私はよりいっそう腰をくねらせた。
「はぁっん…それ反則だよぉ」
「ほら、ここ支えててやるから上下に揺れてみろ」
父が私の両乳首を強くつまむ。
「んぅ…!」
「ほら早く」
腰を浮かし、深く沈める…また浮かす、沈める…
その上下運動をだんだん早くしていく。
父につままれている乳首はいやらしく伸びている。
「あん、あぁん、はぁ、すごいぃ…」
突き刺さっている感覚。
ヌチュ、ズチュ、ヌチュ…
「絡みついて…いやらしいマンコだ」
「やぁん…」
ズチュッブチュッブチュッグチュッ…!
「あっ、あっ、んっ、いいっ、あっ」
「はぁ、はぁ、うぅ…」
父も気持ち良さそうに声を上げている。
「早希…今度はそこに手をついてお尻をこっちに突き出しなさい」
「…はい」
「お前の望み通りにしてやる…」
ズブズブッ…!一気に固いオチンチンが突き刺さる。
「あぁぁーっ…!」
「声は出来るだけ我慢しなさい…ほら動くぞ」
ズッ、ズチュッ、グチュッ!パン、パン、パン…!
「あぁっ!無理っ…あんっ!いいっ!あぅっ!」
いきなりの激しい突きに声を抑えられない。父はまた映画の音量を上げた。
パンッパンッパンッ!
「いやぁぁ、はぁん、すごいのっ、あっ!あっ!あっ!」
「はぁ、早希、はぁ、いいぞ、」
「やっ、だめぇ、もういっちゃう!あんっ、あぁっ!いくっ…いくぅ……!」
ビクッビクッ…
頭が真っ白になり身体が震える。
その直後、父のモノも大きく膨らんでビクンビクンと射精したようだった。
ドクドクと全身が心臓になったみたいに脈打っていた…
しばらく余韻に浸った後、父のモノがズルリと抜かれる。
「あっん…」
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