その後、彼は私の蜜壺を永い時間舐めておりました。
それはそれで感じたのですが、凄かったのは最後の行為でした。
その前に、私は彼のペニスをジックリ楽しませてもらいました。
出来たら一度口の中に出してやるつもりでした。
その方が、最後の段階を楽しめるのではないかと考えたからです。
そして、彼のペニスを咥えた時、その硬さと太さに驚かされました。
想像をはるかに超えた、浩二のペニスです。
子供の頃の記憶しか無かった私です。まさかあれほどまでに成長していたな
んて。
パンツの下で、勃起させていた事を思い出しました。
息子にはその事では何も言いませんでしたが、正直驚きながら、そのペニス
を楽しんだのです。挿入が楽しみになりました。
結果から言いますと、浩二には完敗致しました。
初めこそ、ベテランぶって彼のピストンに耐えておりましたが、次第に押さ
れて行きました。硬さ、太さが私が知るペニスを超えておりました。
母親だから・・声だけは出さない様に・・そう自分に言い聞かせていたので
すが、
情けない位・・叫んでしまっておりました。
「アァァ~ダメ、ダメ~~、イッッチャウ~、イッチャウ~~。」
私の叫びに一層浩二は激しく腰を振り、ついに私を昇天させておりました。
それに気を良くしたのか、少し休んだ後、
グッタリしている私の股間を、再び広げる仕草を見せました。
(エッ?)
そう思った矢先、行き成り入口に剥き出しのペニスを押し込んだのです。
「ダ・・ダメ・・、コウジ、ダメ。もうダメだよ・・それにゴムしてないで
しょう・・ダメ!」
そう言ったものの、押し込まれてしまってはもう後の祭りでした。
再び、ものすごい攻撃を受けて、拒む事等スッカリ忘れておりました。
それが、家庭内情事の始まりとなりました。
浩二はともかく、私の中では、息子との事は一度の関係で終わらせるつもり
でした。
何故なら、もしその事が知れたとしても、一度なら過ちとして済ます事も出
来る。
だけど、それが2度、3度と続けば、もはや過ちでは済まされないからです。
だからこそ、大胆にもそれが可能だったのです。しかし、私自身も予想しな
かった
事が起きてしまいました。それが先に述べた浩二のペニスでした。
並みのモノでしたら、これほどまでにはならなかったと今でも思いますが、
息子のモノは、私も驚かされるモノでした。
一度(正確には2度)私の中に受け入れた感触が、私の中に強く残ってしまっ
たのです。
正に、想定外の事でした。しかも浩二にも、同じ事が言えたのです。
彼には、私の言った「これっきりだから・・。」という言葉が、丸で意味を
なさなかったのです。私以上に、彼がこの事で得た刺激は倍以上の様でし
た。
<影法師>
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