勝は部屋から哲也に預かったバッグを持って来た、中からビデオカメラと三脚だけ取り出し、あきえの全身が入るようにセットし録画ボタンを押した。
タオルケットを取り上げ母親に掛けておく。
「姉ちゃん、ごめんね」そう言い、
トレーナーを捲ったするとピンクの可愛いブラが露わに背は低いけど胸は意外と大きかった、我慢できず勝はブラジャーをずらしたボヨン!とあきえの乳房が目の前にこぼれ落ちた、勝は思いっきりオッパイを揉んだ
「姉ちゃん、大きくて柔らかいよ」
眠りながらもあきえは
「うーん」と声を出した
勝はドキッとしたが、あきえは起きる様子はない、何をしても大丈夫だと確信した。
オッパイにしゃぶりつき乳首を噛んだり、思いきり吸ったりしてあきえの乳房を堪能した。
次にスウェットパンツを脱がすと、ブラとお揃いのピンクのパンティが現れた、あきえの足を開かせ、パンティの上からアソコの部分を触ってみる、しばらく触っていると染みが出きた、気になってパンティのアソコの部分をずらしてみた、陰毛と共にビラビラがある割れ目が露わになる、生で見るとなんかグロテスクだなと正直思った。
勝はボカシの入ったAVで見た以外女性器は見たことがない、おもいきって濡れている部分を直接触ってみるがパンティが邪魔なので足から抜き取った、これで、あきえの下半身を覆う物は無くなった。
再び足を開かせ、割れ目をじっくり観察した、指でビラビラを左右に開き、穴の奥の方まで見た、中はキレイなピンク色で、穴の入口上にポツっと突起物を見つけ触ってみる、すると、あきえが
「あんっ」声を出しピクッと腰が動いた
「ココが気持ちいいの、姉ちゃん」目を閉じたまま返事は無い
「いいよ、姉ちゃん、ココ触っててあげる」と触りつづけると、オシッコかな?濡れて来た、 女の子は感じるとオシッコが出てくるんだと勝は思った。
自分も気持ち良くなりたいと、ズボンをパンツごと脱ぎ捨て勃起したムスコの先をあきえの割れ目にこすりつける、それだけでもイキそうだったが我慢して、指で割れ目を開きながら亀頭で入口を捜す簡単に入るだろうと思ったがなかなか入らず、苦戦していた
その間もあきえは
「ううん、ああん・・・」と呻いていた
すると、ようやくニュルっと亀頭が潜り込んだ
「姉ちゃん、行くよ」
昌は腰をゆっくり突き出した、凄いキツイ
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