「アリス・・・・・・面白いことしないか?」
休日になり俺はバイト帰りにあるものを買って帰り、準備を整えてから、アリスにそう尋ねた。
「面白いこと・・・・・・なぁに?」
「フフフ・・・・・・コ・レ♪」
俺はアリスの前にT字タイプと小刀型の剃刀を見せる。
「ちょ・・・・・・何するの?」
「大丈夫。エロいけど、痛いことじゃない。コーフンするしね」
アリスは不思議そうな顔をして、首を傾げていた。
俺はドキドキと既に興奮しかけていたが、努めて冷静に、説明をした。
そして説明を全て終え、アリスは、
「えぇぇっ!?!」
と驚いていた。
ベッドにはM字開脚のような体勢をしたアリスと、それを覗き込むような姿勢の俺がいた。
「ユウ・・・・・・恥ずかしいよぉ」
「よく見えないと怪我しちゃうよ?」
「でもぉ・・・・・・」
恥ずかしさからか、アリスは足を閉じようとする。俺はその間に頭を入れ、それを封じる。
「いいじゃんか。ここを見るのは俺だけなんだし、手入れもしなくて済むじゃないか」
「でもぉ・・・・・・」
アリスは顔を赤くして俺を見る。恥じらいと大きな不安。そしてわずかな期待がこもった視線が俺を見ている気がした。
「いくよ・・・・・・」
俺はそう言って、手にシェービングフォームを取り、おま○こに塗る。ある程度 塗ってから、俺はT字剃刀を手に持ち、まずは大まかに剃りはじめる。そりそり、ぞりぞりと小さく音がして、肌がどんどん現になっていく。
「ひっかかる感じとか無いか?」
「うん、別に・・・・・・」
剃りながら、俺は何度もアリスにそう尋ねる。女のコの肌は予想以上に柔らかくて、自分の要領でしてしまっては傷付いてしまいそうだった。だから丁寧に、優しく、傷付けないように細心の注意を払った。
ショリ、ショリ・・・・・・と、剃刀が恥丘を撫でる度に、アリスの陰毛が剃り取られていく。そして意外に早く、ツルツルに剃りあげられた。
「ほい、出来た・・・・・・次行くよ?」
「ま、まだやるの?」
「当然。まだけっこう残ってるからね」
アリスは「うぅ・・・・・・」と言いながらも、足を閉じずにそのままの姿勢を保ってくれた。
いわゆる土手の部分には少量の毛が生えていた。シワを指で伸ばしつつ、手早く剃りあげる。
次は肉裂の周り、その次は肛門付近のという具合にわずかに生えている毛を剃りあげて、ウェットティッシュで丁寧に拭い、アフターシェーブローションを塗って仕上げた。
「はい、おしまい」
「あ、ありがと・・・・・・」
アリスはちょっと顔を赤くして、そっぽを向いたまま返事をした。そして自らの手で、そっと触れていた。
「わ、わ、わ・・・・・・ホントに、ツルツルになっちゃってる」
「綺麗にしたからなぁ。もう全部まる見えだぞ?」
今までおま○こを隠していた陰毛が消え、綺麗に一本の筋が通ってるようになっていた。
「パイパンにされちゃった・・・・・・これで、本当にユウのものになっちゃったのね」
アリスは恥ずかしそうに、でもどこか嬉しそうな顔をしていた。
「責任、取ってね? こんなにされちゃって、アタシもうお嫁に行けないよ」
「もちろん取るさ・・・・・・アリスを俺の奥さんにして、それで責任をとるーーーーというか、アリスは一生、俺のモノだ」
「・・・・・・バカ」
アリスはまた顔を真っ赤にしてそっぽを向く。今度は本気で恥ずかしがっていた。
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