「イヤッて言っても、こんなに濡らしてるじゃん、胸だけでこんなに濡らすなんて、かなり感じてたんだろ」
「ヤッ、ちがう、感じてなんか・・・」
「我慢しなくていいから、なっ、今日だけ、ひとみだって本当は胸だけで済むとは思ってなかっただろ」
「そんなこと、信じてたのに・・ヒドいよ」
「ゴメン、でも、ずっと好きだったんだ、だから、こんなチャンス二度とないし」
「・・・そんなこと言っても、兄妹なんだよ、それに私には夫と娘もいるのに、どうして」
「二人には悪いと思うよ、でも胸触らせてあげるなんて言うから、我慢できなくなったんだよ、お願い今日だけ、今だけ忘れて、頼むよ!一度だけヤラセて!」と、俺は押さえた手に力を込めて言った
「ちょっと痛いよ!」
「ヤラセてって、なに言ってるの、触るだけじゃなかったの、もう、嘘ばっかり、そんなこと考えているなんて・・・信じられないよ」
「暴れなければ、やさしくするから」
「放して!・・・放してよ!」尚も逃れようと、もがく妹
「お願い!おとなしくして、一度だけ、一度だけヤラセて、そしたら、こんなこと二度としない絶対に、約束するから」
「イヤよ、イヤッ、お願い放して」
「本当に、絶対に、絶対に一度だけだよ、信じて!!」
「イヤッ・・・・」顔を背け、黙り込む妹
体を押さえ付けたまま、それ以上は我慢をして
真剣に訴え続けた、どんどん時間が過ぎていく
すると、気持ちがとどいたのか、諦めたのか、妹が口を開いた
「わかった」
「本当に」
「わかったって!!、もういいから、手を離して、あの時あたしが触らせるなんて言ったのが悪いんでしょう!!、あーあ、言わなきゃよかった・・・今日だけだからね、絶対に、絶対に一度っきりだからね、約束できるならもう抵抗しない」
気持ちが通じたと言うより、諦めた感じで話す妹
「ああ、約束する」
(やったー!!、遂に妹とHできる)心で叫んだ
「もういいでしょ、痛いから手どけてっ!」
「アッ!ゴメン」あわてて押さえてた手を解放した妹の肩の辺りが少し赤くなっていた。
「もう加減してよね」赤くなった肩をさすりながら怒り顔で言った。
「時間無いからね、おとなしくしてるから早く済ませて・・・痛くしないでよ」
「わかってる、やさしくするから」俺は服を脱ぎ捨て素っ裸になった
すると妹は後ろ向きに立ち上がりパンティを脱ぎ胸とアソコを隠すようにベッドの中に入ろうとした。
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