吸い付いている俺の口を離そうと両手で頭を押してきたが、その行為が逆効果で口で引っ張られた乳首に刺激が走ったらしく、離れる瞬間に力が抜けてしまい、すぐに俺の口はしっかりと吸い付いた、今度は吸うのではなく、舌で乳首を転がすようにしゃぶりまくった。
「あぁん・・・うぅ・・・やめてぇ」
「ダメだって・・・イヤッ・・あんっ!」
「ペチャ・・ビチャ・・ズズ~ッ」
いやらしい、音を立ててしゃぶる
「だめ、やめてよー、アッ!」
俺はしゃぶり付いたまま妹をベッドに押し倒した。
一瞬口を離して
「ゴメンな!」と言って
乳房を揉んでた右手を妹のパンツのウエスト部分から入れようとしたが、やはりボタンを外さないときつくて入らない。
妹はウエスト部分をまさぐる手に必死の抵抗をしている
「ダメだよ、ダメッ!そこは・・お願いだからヤメテッ!」
「いいだろ、触るだけだから、なっ!」と言い、押さえつけていた手を離しパンツのボタンを外し起き上がる間を与えず一気に脱がした。
「いやぁ~、もうイヤ」
「グスン、ウッ、ウッ」泣きだした
「お願いだから、グスッ、ヤメテよ」
「泣くなよ、気持ち良くさせてあげるから」
「そんなことしなくていいから、お願いやめてよ」とさらに暴れ両手で頭を殴ってきた
そんな妹の両手をベルトで後ろ手に縛った。
そして、いよいよパンティーの中に右手を滑り込ませた、すぐに秘部の茂みの感触が伝わってきた、けっこう毛深い、さらに指を進めると妹の割れ目に指が触れた。
それを感じ取った妹は必死でもがき、それ以上指を入れさせまいと股に力を入れている。
「ダメェ~、お願い、それ以上はやめて!」と言いながら更に力強く股をとじている
それでも割れ目の入口に達している俺の指は、あっさりと膣内に侵入した
「あっ、あんん、イヤッ、イヤッ!抜いてぇ~」
(ああ、これが妹の、温かい)そして直ぐに確信した、濡れてると
俺は挿れた指を軽くかき回した。
「あんん、うっ、いやん」抑えられずに喘ぎ声を漏らした。
そんな妹を見て指を抜きビチャビチャの指を妹の目の前に晒した。
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