「もう昔の事はいいから、早く済ませて、やさしく触ってよ」
俺はそぉ~っと手を妹の胸に伸ばした。
手のひらが妹の乳房に触れた瞬間、一瞬妹がビクッとした、それでも俺はしっかり包み込むように触った
「やわらかいし、大きい」
「そうかな、あ~恥ずかしい」と言って照れる妹
触れているだけの手を揉む動きに変えたら
「もういいでしょ」と俺の手を払おうとする
「え~もう少しだけ」と言って触れている手に少し力を入れた
「もぉ~、いやなのに~」
「ありがとう」と言い揉み続けた。
それにしてもホントやわらかいし気持ちいい、こんなオッパイしゃぶれたらな~、何て心の中で想像してしまった。
そしてダメ元で言ってみようと思ったのです。
「あのさ、その、なんて言うか、口に含んじゃダメかな」
「何言ってるのダメに決まってるでしょ、触らしてあげてるんだから我慢して」
「どうしてもダメ」
「ダメよっ!!」と強く言われた
俺はとりあえず我慢する振りをした、でも俺には考えがあった
揉んでいる手を乳房全体ではなく乳首に集中的に刺激を与えるように触った。
しばらくすると妹が
「アッ!」と声を出した、マズいと思ったのか急に
「もういいでしょう、おしまい」
「口は我慢したんだから、もう少しいいだろ」と俺も少し強く言ってみた。
「もぉ~、ずるいな本当に少しだからね」
半ば諦め顔で言い返した
乳首が弱いと思った俺は更に乳首への刺激を強くした。
見るからに、妹は、感じまいと耐えているのがわかる、そんな妹を見て俺は興奮が増した、更に刺激を与え続ける、いつまで我慢できるかな、ついニヤッとしてしまった。
結果は早く出た。
顔を真っ赤にして我慢していた妹がついに
「はぁ、あぁっ!」
続けざまに妹は
「もう・・・やめて・・あぁ・・・本当にもういいでしょう、うっ」
「もぉ~声なんか出しちゃって気持ち良いんだろう」
「違うよ、くすぐったいだけよ」
「ムリしちゃって、じゃあ、これはどうかな」
乳房を鷲掴み手を引きながら乳首をツマミねじりながら引っぱった。
「やっ、あぁぁぁ」とハッキリ声を出していた
その声を聞いた俺は一気にオッパイに顔を近づけ柔らかいオッパイに吸い付いた。
「ちょっと、あんっ・・約束が違うよぉ・・あぁん」
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