俺は「どうする?」
「うーん、買い物もしたいからなぁ」やっぱりかと思ったが、話しを進めた
「車の中でいいの、それともホテルとか行く?」
「ホテルって!!胸だけなんだからねホテルなんか入って変なコトする気でしょ!それに、子供帰ってくるからお昼頃には帰らないと」
「でもさ駐車場に止めたって見られるかもしれないよ、変なことなんかしないし、ホテルの方が安心だよ」
「そうだけど・・・しょうがないなあホテルでいいよ」信用されてないみたいだけど、俺はラッキー!と心の中で叫んだ
車は高速近くのラブホに入った。
「兄妹でこんな所に来るなんて」妹はブツブツ言ってるが、ホテルに入ってしまえば、こっちのものだ。
部屋に入ると、トイレで興奮気味のムスコをなだめ手をキレイに洗った。
そして部屋に戻ると妹はベッドに座ってテレビを観ていた。
リモコンを取り、わざとアダルトチャンネルに替えた。
丁度バックから突いているシーンが喘ぎ声と共に流れてた。
「わっ!!すごい」
「ちょっと、消してよっ」リモコンを取りあげて消してしまった。
「変なコトすると帰るよ」
「あっ、ゴメン、ゴメン」
怒った妹の顔も可愛いと思った。
「本当に胸だけだからね」と念を押してきた
「わかってるよ」
妹はセーターとブラウスを脱いだ、でもピンクのキャミソールには手をかけずにいた。
「これでいいでしょ」
「エッ!その上から触るの」
「なによ、文句あるの!!」と、ちょっと怒った感じで言った。
「キャミの上からってブラもしてるし」
「・・・」無言の妹
「できれば、直に見たいな、その、いやらしい意味じゃなくて、ひとみスゴく綺麗だし、こんなコト二度と無いわけだし」
「エェ~・・・」
「頼むよ、一生のお願い!!」
「・・・・」
しかし無言の妹、俺はこのままムリヤリ犯っちゃおうかとも思ったけど我慢した。しかし時間がどんどん過ぎてゆく。
「時間も過ぎてくし、ねっ、お願い!」
妹も、早く済ませたい気持ちがあったのか
「しょうがないなあ、脱いであげるわよ、もう恥ずかしいんだからね」
と言い、ゆっくりとだがキャミを脱ぎ、恥ずかしそうにブラを外した。
俺の目の前にDカップのキレイで柔らかそうなオッパイが露わになった。
「凄い大きいね、とても綺麗だよ」
「やっぱ恥ずかしい」胸を両手で隠そうとする
「今だから言うけど、昔ひとみの風呂のぞいた事があったんだ」
「ひど~い、やっぱ変態だね」
「・・・」
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