妹は座ってる俺のムスコをやさしく握り
「もぉ~大きくなってるし」
「そりゃ、当たり前だろー」
「そうなの、まあいいけどさ」と上下に動かす妹
「うー、気持ちいいよ」
「そう、良かった」ニコッと笑顔で
「あんまりしないから、下手かもしれないけど」と妹が勃起したムスコをくわえ、しゃぶり始めた、すごい気持ち良い、風俗とは比べものにならない、何より妹がくわえてると思うと、それだけでイキそうになった。
「うっ!、お~ぉ」意外と上手いな
舌の使い方も下手だし、十分だった。
妹は早く昇天させようと頭を上下に振り出した。それに応えるように俺のムスコは発射寸前だった。
「出そうだよ!」
「そのまま、口に出していいよ」嬉しいコトを言ってくれる。妹は動きを早めた。
「うっ、出るっ!!おぉぉっ」口の中に妹への思いを発射した。
「う~ん」と、ちょっと苦しそうだ。すると、くわえたまま妹が何かジェスチャーをしている。
「あっ、ティッシュね」5、6枚まとめて取り妹に渡した、妹は俺のムスコから口を放しティッシュに精液を吐き出した。
「あ~ビックリした、すごい量なんだもん、どうだった」
「上手いよ、それに、妹だと思うと余計に早くイッちゃったよ」
「私だからって、それって褒めてるの、まあ、気持ち良かったならいいけど」
「でも、これからが本番なのに萎れちゃったよ」
「じゃあできないね、帰ろうか」
「エッ、そんな~」落胆する俺を見て
「ウソだよ~、シャワー浴びてこよっと」まるで恋人同士みたいに可愛く言って風呂場に入ってしまった。
その、後ろ姿を見て、ムスコが元気を取り戻してきた、俺も風呂場に入った、シャワーを浴びてる妹は気付いてない、ソ~ッと近づき後ろから抱きついた。
「きゃっ!!なによ~、」
「ほら、元気になったよ」と妹のお尻に押し付けた。
「エッ、もう、出るからちょっと待っててよ」
「ここでいいよ、風呂場でやるのもイイだろ」
「でも、ゴム付けてないでしょ」
「大丈夫、外に出すから」
「ダメよ、お願いゴム付けてよ」
俺は前にまわした手で胸を揉んだ、同時にアソコへ手を這わし愛撫した。
「やんっ、あっ、あんっ」すぐに喘ぎだした。やっぱ、感じやすいな
「ああ~っ、あんっ、んんっ、あっ」
しばらく愛撫し続けた(そろそろ、いいかな)
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