「いいだよ、イッちゃって」
「あぁ~、ダメ、ダメェ~、いい~、いくぅ~う、いっちゃう、いっちゃう、あんっ、あんっ、うっ、うっ、ハァハァ・・・」
喘ぎながら下半身をビクビクッ!、とさせた。
逝ったらしい。
手を止め抜いた、指どころか布団の上までビチャビチャだった。
「イッちゃったね、気持ち良かったか?」
「ハァハァ、ハァハァ」息切らしながら小さく頷いた。
「しかし、すごいな~、これ、ビチャビチャだよ、ほらっ」と蜜液が滴り落ちる手を見せた
「や~ん、恥ずかしい」と顔を背けた。
「いちいち恥ずかしがるなよ、でも、そんな仕草も、可愛いんだよな~」妹を見て言った。
「そんなに、見ないでよ」
「だって、イッたあとの顔も可愛いんだもん」
「そんなことばっか言って、でもビックリしちゃった、お兄ちゃんの手、動きがスゴいんだもん、こんなに・・・」と言いかけて止めた。
「何?、なんだよ~言いかけで」
「だって、言ったら旦那に悪いなって、思ったの」
「今は、ふたりだけなんだから、言ってよ」
「う~ん、そうだね」
「そうだよ、で何言おうとしたの?」
「私ね、あんなふうに手でイかされたの初めてで、夫もたまに手でするけど、あんなに気持ち良いのは初めてだったの」
「まあ、上手い下手があるし、彼は彼なりに頑張ってんだから」
「私にこんなコトして、旦那も頑張ってるなんて、ヘンなの」
「アハハ、そうかな」
「そうだよ、でも本当、気持ち良かった」
「だから、最初から素直になればいいんだよ、もっと、もっと気持ち良くしてあげるから」
「エェ~」
「さあ、時間ないし、ベッドに入って」
すると、妹が
「ねえ今度は、私がしてあげようか」
「えっ!何を?」
「口でしてあげるよ」
嬉しい言葉だが時間が無いし、早く挿れたかった俺は
「いいよ、時間ないし」
それでも妹は時計をみて
「いいよ、少しくらいなら帰るの遅れても、後で電話するから、それに男の人ってフェラ好きなんでしょ」
俺の前で逝ったた妹は、何かを吹っ切れたように積極的になっていた
「そうだけど、ヤッパリいいや」
「なんで、恥ずかしいの」
「ちがうよ、その~なんて言うか、早く挿れたいから」
「も~う、焦らないでよ、その気になったんだから」
「そうなの、じゃあ、お願いしようかな」
「 ハイハイ 」とさっきとは逆に俺がベッドに座り妹が前にしゃがんだ。しゃがむ時に妹のオッパイの揺れを見て更に反応してしまった。
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