今度はパンツの方に手を伸ばし、その薄布ごしに撫でていく。ただ撫でていくだけだ。
「ぁんっ・・・・・・♪♪」
アリスは新たな快感を感じたのか、また身体を震わせる。
だがもっと触れようとすると、アリスは太ももで俺の手を挟み込む。
「!・・・・・・アリス?」
「え、えと・・・・・・その・・・・・・」
アリスは視線をそらす。太ももの力も緩くなる。俺はゆっくりパンツの中に手を入れて、指を挿入れる。
「ひゃひぃっ!?」
アリスは一度 大きく身体を震わせて、そのまま動かなくなる。息も少し苦しそうだった。
だが、俺はおっぱい(先っぽ)とおま○こをいじりつづけた。
「おま○こ、ヌルヌルじゃないか。スルッと入っちゃったよ」
「や、やぁん・・・・・・ダメ・・・・・・♪」
アリスは俺の胸に顔を押し付ける。手が空いてないからなのだろう、精一杯 身体を支えていた。
俺はアリスの顔が見えるように身体から離す。
「見せてよ・・・・・・アリスの感じてる顔」
「だ、ダメよ! それは、ダメェ!?」
アリスの言葉を最後まで聞かずに、俺はおま○こに挿入れていた指を一気に速く動かす。
グチュグチュ、プチュプチュと音がたち、膣はどんどんと熱をおびていく。アリスはあわあわとしていた。
「や、やだ・・・・・・み、見ないでっ!! おま○この中、掻き混ぜちゃやらぁっ!!!」
ビクンビクンと震えながら、アリスは背中を反らして感じまくる。
その間も俺はクチュクチュとおま○こを掻き回し、Gスポットをグリグリとこすりあげる。
「あ・・・・・・や・・・・・・っっっ♪!?♪♪!!」
一度 身体が硬直し、アリスが小さく息を吐くように絶頂していた。そのままベッドに倒れ、パクパクと口を開け閉めしていた。
指を引き抜くと、泡立ってわずかに白っぽくなった愛液が絡み付いていた。
「こんなに・・・・・・アリスってば、マジで変態さんだな♪」
「・・・・・・」
イロイロと言ったのに、何の反応も無い。アリスの方を見る。
アリスは顔を真っ赤にして、目に涙を浮かべて、俺をじっと見ていた。
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