続きです!
一度イッてしまうと、アリスは関を切ったかのように求めてきた。
「早くぅ・・・・・・もっと、して?」
「ハイハイ」
俺は乳首を舐め転がしながら、フニフニとおっぱいを揉みほぐす。触る度に温かな体温と早い心臓の鼓動が伝わってくる。
「んんっ♪ あうぅ♪ ひゃぅ~♪」
「気持ちいい?」
可愛く声を出すアリスにそう尋ねると、何も答えずに、俺の頭を両手でおっぱいに埋めるように押さえ付けた。
俺はそれに答えるように、おっぱいを触る動きを早める。両の乳首をクリクリといじって、しごくように動かし、そして強く一気に引っ張る。
「ヒャッ!? あ、ああぁぁ・・・・・・♪」
反応を見て、俺は何度も繰り返して行く。ピンッ、ピンッと乳首を弾く度に、アリスの快感に蕩けた声があがる。
「んあ”っ!? んきゃっ!? ひぃうんっ!?!」
ビクンビクンと震えるアリスを見て、俺もとうとう興奮が抑えられなくなった。
「アリス・・・・・・舐めて、くれない?」
俺はそう言って、アリスの前にち○こを出す。既にガマン汁がトロトロと溢れており、ぴくぴくと震えていた。
アリスはまた何も言わずに腰に手をまわしてち○こをしゃぶり始める。
「くちゅ、んぷ、じゅるる・・・・・・ちゅぱっ♪」
ペロペロとしゃぶったり、すすったり、甘噛みしてもごもごとくわえ込んだりして、一生懸命に奉仕してくれる。される度にゾクゾクとした快楽が身体を駆け巡って、最高に気持ち良かった。
「アリス・・・・・・もう、しちゃおっか?」
「んぽぉぁ・・・・・・うん、お願い」
アリスは顔をさっきよりも紅くして、答えてくれた。
俺はおま○こにち○こを向け、一気に奥まで挿入れた。
「んきゅ~~♪♪♪」
「うあぁ・・・・・・締ま、るぅっ♪」
ギュルギュルと熱く沸騰したような熱に、俺もアリスも快感の声を漏らす。頭の中まで沸騰しそうだった。
グチュグチュと愛液が掻き混ぜる音をたてながら、俺は腰を動かす。アリスも少しずつだが腰をクイクイとくねらせ、快感を加速させて行った。
「アリスっ・・・・・・バックで、しよっ」
「うん、うん♪」
その場でアリスを四つん這いにさせ、俺はまたち○こを突っ込み、すぐに腰を振った。
「はあぁぁぁぁ・・・・・・♪♪♪ さ、最高・・・・・・♪♪♪」
「俺も、最高に気持ちいい、よ♪」
俺は身体を折るようにアリスに顔を近付け、キスをする。
「んむぅ、ちゅっ・・・・・・んぷ、じゅるる♪」
「ちゅむ、じゅるる♪」
舌を絡ませ、唾液を交換し、軽く舌を噛んだり。
キスをして、俺はアリスに頭を犯された気分になってきていた。
「んぽぉぁ・・・・・・もう、イキ・・・・・・そぅ・・・・・・い、イクゥ、イッちゃうぅ♪♪♪」
「いいよ、イッて、感じてる顔、見せて?」
おでことおでこをくっつけて、俺はどんどんと濃い快感が身体を支配していくのが分かった。でも、それすら喜びに感じていた。
「んああぁっ!? も、もうらめぇっ! イク、イク、イク、イッきゅぅぅっ!?!!」
「あくぅっ?! 締まって・・・・・・射精るぅっ!!」
俺はアリスを強く抱きしめて、子宮の奥深くに精液を出した。それでもあきたらず、ドクドクと二度、三度と脈打ちながら、全てを注ぎ込むように俺は射精した。
「もう、浮気はダメ・・・・・・」
「分かってるって。俺が好きなのはアリスだけだから・・・・・・♪」
アリスは俺に寄り掛かり胸におでこを当ててそう言った。俺はそんなアリスの頭を撫でていた。
「でも、アリスの嫉妬する顔が可愛いから、また買ってきちゃおっかな?」
「だ、ダメぇっ! アタシ以外で興奮しちゃダメぇっ!」
「アハハ、冗談だよ」
「冗談になってないよぉ・・・・・・」
嫉妬されるというのも悪くないかも。そう思った。
「ところで・・・・・・お前は俺の本でオナニーしてたろ?」
「へぇっ!? な、何を・・・・・・」
「こないだ、俺がバイトに行っていなかったとき」
「あ、あれは・・・・・・」
「これって・・・・・・浮気、だよね?」
「ち、違うぅーーっ!!?」
からかった時のむきになったアリスの顔も可愛い。
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