「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・♪」
開放感からか、アリスは蕩けた表情をしていた。
イッてしまった姿を見た凜も、目が潤んでもじもじとしていた。
「どうする・・・・・・この先、見たいか?」
俺は凜に向かってそう尋ねる。
「・・・・・・うん、見てみたい」
「アリスは・・・・・・どうしたい?」
「んぅ・・・・・・」
アリスは震えながら、俺の方を潤んだ目で見つめてくる。完全にスイッチが入っている。
「それじゃ、まずは・・・・・・フェラからしてもらおうか」
ズボンのチャックをおろして、大きくなったち○こをアリスの目の前に出す。
アリスの視線はすぐにち○こにくぎづけになる。じっと見続けた後、パクっとち○こをくわえ、フェラを開始する。
「んぷ、じゅるる・・・・・・レロレロ、ちゅぱっ、んちゅ・・・・・・んむぅ♪」
もはや凜に見られているという事を忘れているようだ。一心不乱にち○こをしゃぶる。
「じゅぱっ、じゅぷ・・・・・・ちゅぅぅ、あむぅ」
「っくぅ、上手いよ・・・・・・アリス」
「はむ、ちゅっ、ちゅっ、んぶぅ・・・・・・」
凜の目の前だというのに、いつもより激しいくらいにフェラをするアリス。そして姉の痴態を目の当たりにして、凜はさっきから何度も唾を飲み込んでいた。
凄い状況になっていた。
だが、それは興奮を加速させるものにしかならなかった。
「アリス・・・・・・出るよ?」
俺はアリスの頭を押さえ、オナホールのように動かし始めた。
「んんっ、んむぅ、んぶぅ・・・・・・んぷゅぅっ♪」
出る瞬間に、俺はアリスの口からち○こを引き抜き、その顔に放出した。
俺も少なからず、【見られている】ということに興奮していたんだろう。かなりの量がドクドクとアリスの顔にかかり、周りにも少し飛び散っていた。
「ふぅ・・・・・・どうだ、凜? これが俺とアリスのエッチだ」
そう言って凜を見ると、ぽーっとして動かなくなっていた。気分が高揚しているんだろう。
だが、アリスの方はというと、もう歯止めが効かなくなっていた。
「ユウ・・・・・・も、らめぇ・・・・・・したい♪」
「凜の前、だよ?」
「もう、ガマンれきないのぉ・・・・・・お願い♪」
そう言ってアリスはクイクイと腰をこすりつける。俺も半ば反射的にち○こが復活し、我慢も効かなくなってきていた。
「よし・・・・・・じゃ、凜に見えるようにな?」
俺は正常位で、アリスとの接合する部分が凜に見えるような位置に動いて、おま○こに挿入れた。
「んはぁあぁぁぁ・・・・・・きたぁ♪ おち○ち○、熱いぃ♪」
アリスが蕩けた声をあげて、快感に顔を歪める。俺も思わず声を出して、感じていた。
「アリス、見られてるぞ・・・・・・凜に、アリスと繋がってるとこ、見られちゃってる・・・・・・っ!!」
「ひゃぁああ♪ はじゅ、かしひぃ~♪♪」
ビクンビクンと身体を大きく震わせ、アリスは感じまくっていた。ひょっとしたら、軽くイッているのかもしれない。
俺は腰を何度も何度もアリスにたたき付け、肉棒で膣の中をえぐり続ける。
グチュグチュ、ジュブジュブといやらしい音がたち、接合部に大量の汁が撒き散る。同時に妹の視線がチリチリと麻痺する感覚を拡げていった。
「あぁ、アリスっ! 出るぞっ、出るからなっ! 凜の目の前で、中出しするからなっ!!」
「にゃぅっ・・・・・・くゆぅ、おっきいの、くゆぅっ!!?」
大きく身体を震わせ、俺とアリスは絶頂した。
俺はアリスの中にドクドクと精子を注ぎ込み、アリスはそれを全て受け止めていた・・・・・・。
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