風呂場にぴちゃ、ぴちゅんと水の音がする。だが、その音を鳴らしているのは湯舟の水などでは無かった。
「ん、ふぅっ、ぁむ・・・・・・んぷ」
「ちゅっ、うむぅ・・・・・・はぷ、れる、んちゅ」
俺とアリスはキスをしながら、お互いの精器を愛撫していた。俺は指をおま○こに入れてくちゅくちゅと掻き回し、アリスは大きくなっていたち○こをシュッシュッとしごいていた。
キスと愛撫による快感で、頭の中は半分 蕩けていた。少しでも気を抜けばイッてしまいそうで、その波が来る度にゾクゾクと身体が痺れていく。
「んっ、んぱぁっ・・・・・・はぁ、はぁ、ユウ・・・・・・」
「言うなって・・・・・・俺も同じだから」
「ん・・・・・・お願い」
俺はシャワーを床にかけて、少しだけ暖めてからアリスと寝かせる。そして横向きの69の体勢になって愛撫を再開する。
「じゅる、ちゅっ、ちゅっ・・・・・・じゅるるぅ、ちゅるる」
「ひああぁぁああぁ・・・・・・♪」
アリスの可愛い声があがり、俺は少し愛撫のペースを早くする。
「んぅっ♪ あはぁっ、んきゅぅぅ・・・・・・ユ、ユウ、それ、いじょ、はぁ・・・・・・らめぇ・・・・・・♪♪」
触る度にアリスはピクンピクンと身体が震え、腰が跳ねる。今日のアリスの身体は感じやすいようだ。
「アリス、俺のもしてよ」
さっきからアリスは声をあげて感じている。それはとても嬉しいし、可愛いからいいのだが・・・・・・やはり、俺自身もして欲しい。さっきから大きくなったままで放っておかれ、正直 かなり切ない。
「俺にも、して欲しい」
もう一度 言うと、アリスは竿の部分を持って、ゆっくりしごきだした。
「ご、ゴメンね・・・・・・アタシ、ばっかり・・・・・・お詫びに、いっぱいしてあげる、から・・・・・・♪」
まだ快感に酔ってるのか、声が少し震えていた。「無理すんな?」と言ったが、アリスは「大丈夫」と言って、今度はくわえてきた。
「はむぅ、んぐん・・・・・・んちゅ、じゅぅっ、ちゅぅぅっっ♪♪」
「くはぁっ!?!」
突然の濃い快感に、俺は思わず声をあげて感じていた。
舐めて、吸って、しごいて。
転がすように舐め、横や先端を何度も吸って、口の内側にこすりつけるようにしごかれる。俺のツボや性感帯を的確に捉らえて、何度も何度も濃い快感が伝わってくる。
「くあぁっ、アリスっ・・・・・・気持ち、良すぎぃっ!? うあっ、あくぅっ!♪!♪?」
腰がびくびくと跳ねて、背筋にはゾクゾクとした快楽が走り続ける。このまま、狂うんじゃないかと思うくらい気持ちよかった。
俺はそれをごまかすように、再びおま○こに愛撫をする。感じてもらおうとか考えられなくて、もう殆ど、ただがむしゃらに舌を這わせるしか出来なかった。
だがお互いにもう限界だった。
「んぶぅっ!? んぱぁっ!! も、らめ・・・・・・イクぅっ、イッちゃうっ!!」
「俺、も・・・・・・んぷぅっ、射精、るぅっ・・・・・・!♪!♪」
我慢の限界を超え、俺は射精してしまった。びくびくと腰から背中にかけて一気に快楽が駆け抜けていく。
アリスはというと、一度 愛液を噴いたかと思ったら、今度は黄色い液体が顔にかかってきた。温かく、ちょっと強い臭いがした。
「あ、あぁ・・・・・・ダメェ、止まってぇ・・・・・・止まっ、てよぉ・・・・・・」
アリスは震える声でそう言うが、身体は止まってはくれない。むしろ勢いをまして放尿してしていた。
「ダメダメダメ・・・・・・ユウ、見ないでぇっ!!」
と言われても目の前だし、こっちも快感の余韻で動けない。というか、ちょっと飲んでしまった。
結局、俺は最後までアリスの放尿を目の前で見て、その殆どを顔に浴びていた。
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