母は部屋の中で私に向ってそう言い放ったのだが・・・。
母と息子とは言え、体格と体力差の違いは比べようもない。
母がいくら拒んだところで、私が本気でかかれば、その抵抗は実にあっけな
いものだった。
ベッドの上で、強引に服を脱がせ、
「服が破けるよ・・いいの? それで葬式にいくつもり?」
私のその言葉はかなり効き目があった。
あっという間に母を黒い下着姿に剝き、更にその下着をも脱がせた。
「いや・・おねがい・・やめて・・やめて・・」
母がそう哀願してきたが、
「早い処済ませないと・・葬儀が終わっちゃうよ・・、親父の方が先に着い
たら変だろう?」
この言葉も母には効いた。
母の無駄な抵抗が止み、素直に身を任せる様になったのだ。
「やっと判った様だね、最初からそうすれば良かったのに・・。」
大人しくなった母に、私は思う存分に嬲り始めたのでした。
母が目覚める切掛けはこの時が最初だった。
ノーマルな行為しか経験の無かった母に、私は部屋備え付けの器具を用い
た。
ピンクローター、バイブ、母の敏感な部分に、それらの器具で集中的に攻め
て見た。
さすがに、母は狂ったように叫び始めた。
それまでに感じた事のない快楽が、次々と身体を襲ってくる。
逝っても、逝っても・・又更に快楽がその身体を襲って来る。
「あぁぁぁ~やめて~もうだめ~だめ~~!」
夥しい愛液をシーツの上にぶちまけ、まさにお漏らし状態だ。
気が変になってしまわないか・・そんな事さえ心配になるほど、
傍から見ても母の状態は悲惨そのものだった。
「お願い・・許して・・もう許して・・頭がおかしくなる・・。」
もはや母の言葉にウソは無いようだ。
「じゃ・・そろそろ許してやるから・・俺の女になるね?」
「なるわ・・なるから逝かせて・・お願い逝かせて・・。」
ローターをクリトリスに押し当て、さらにバイブを蜜壺の押し込むと、思い
っきりかき回した。
大絶叫をあげ、白目を向いて母が逝った。
この時の行為が、結果的には母を性的に目覚めさせた様だ。
母を往かせた後、改めて交わりを済ませた。
もはや私のペニスが母の中に突き刺しても、母が抵抗を見せる事は無かっ
た。
素直に私の行為に応じ、喘ぎ声を発していた。
次回の更新も未定です。(影法師)
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