母のフェラから私のクンニへ・・・。
母の腰がベッドの上で跳ねる。快感から逃れようとする意識と、飽くなき快
楽を求める肉体のせめぎ合いだ。
「あぁぁ~、あぁぁ~~。」
母の喘ぎ声が部屋の中に広がる。
指を噛んで、少しでもその快楽に耐えようとしている様だ。
すでに母の蜜壺からは愛液が溢れ出ていた。
ヌルヌルの愛液が、異常に幅広い母のビラビラをまるでコーテイングした様
に見える。
母がここまで私の虜となったのには、それなりの訳がある。
母と親父の仲は決して悪くは無かった。
どちらかと言えば、上手く行っている方では無いだろうか。
但し、母がそれに目覚めるまでの話だ。
私の両親ともにノーマルな人間と言ってもいいだろう。
だから、その二人の間での夫婦生活も、極々普通の行為が行われていた事は
容易に想像出来る。
そんな母の性を、掘り起こしたらどうなるのだろうか・・・?
母を犯し、その肉体を占領した私の脳裏にそんな考えが浮かんでいたのだ。
しかし、親父が留守した晩、2度にわたり母を犯しその肉体を我が物とした
ものの、その後が続か無かった。
母が用心している事と、親父の目があった。
それ以来、母は私と二人切りになる事を極力避けている様だった。
それでは、母を抱く機会は生まれない。そういつも親父が留守なんて訳には
いかない。
しかし、次第に俺の中にも禁断症状的なものが起こりつつあった。
母を犯した時のその快感を、私の肉体が再び求め始めて来た。
もはや猶予は無い。機会が無ければ仕掛けるだけだ・・。
私はそう決心した。
その機会は比較適早く訪れた。
母の従兄に当たる人の子供が亡くなり、両親がその葬儀に参加する事になっ
た。
父は仕事があるので、母が前日の通夜から参列する事になり、父からの依頼
で、私が車で母を送る事になった。
予想通り、母は警戒を見せたものの、必要以上に拒む事も変だ。
そしてその事を了承させられた。千載一遇のチャンスはこうして訪れた。
私の運転する車は、喪服で身を包んだ母を乗せて家を出発した。
目的地までは一時間余りの距離だ。
しかし、私にはまるでそのつもりは無かった。
母は私が通夜の会場に向かっていると思っていた様だが、私が向かった場所
はそれとはまるで違った場所だった。
そこに車を横頭けした時、
「如何言う事? 彼方まさか・・、そうなのね。」
私が車を乗り入れた先はコテージ型のモーテルでした。
嫌がる母の手を掴んで車を降りると、部屋の中に連れ込んだ。
「馬鹿の事は止めなさい・・、もうあんな事はしないわよ。絶対にさせない
から・・。」
母は部屋の中で私に向ってそう言い放ったのだが・・・。
次回の更新も未定です。(影法師)
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