近親相姦 官能小説

太郎さん、はじめまして！私も両親の営みを見て熟年者好きになった者です。
太郎さんと同じ年頃前から親の寝室からコンドームの包みが良く落ちている事が有って小さい頃ながら「お菓子の袋かな？」「自分達だけで食いやがって」という感じで物心着くまでそう思ってました(笑)
夜中に時々隣から(親の寝室は私のへ屋の隣)「はぁはぁ」と息遣いが聞こえてきて最初はピンとこなかったんですが良く良く考えると…で、とうとう高校生の頃に覗くのに成功しました。
丁度都合良く壁は引き戸で区切られ普段は、そこが開かない様に留め具が付けてあり事前にそれをとっ払い又ほんの僅か戸を開けておきました。
その夜案の定「はぁはぁ」が始まったので早速除きに掛りました。
父が母に被さりオッパイを吸ってました。そして手で母の股間をまさぐり布団を被せて交尾開始。
母は声は全くと言って良い程出さないタイプみたいで、やや面白みに掛けましたが太郎さんと同じく堅物の父が母に色々イヤらしい事をやっているという事実に大変興奮したものです。
でも皆さんが良く投稿の中で「クンニ」や「フェラ」というのは無かったのであまり面白いとは思われないでしょうが覗いたのは後にも先にもこの時一回だけです。
太郎さんの投稿はあの時の私を思い出させます。
ありがとうございます。

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