私は、妹のパンツをゆっくりと足首までずらしましたすると妹はよほど恥ずかしいのか両手で顔を隠ししばらく、じっとしていました私は、そんな妹の両足をゆっくり拡げ妹のオマンコを夢中で舐め上げました。妹はヒッと言う声を上げ脚を閉じようとするのです私は、しばらく愛撫を続けたあとすかさず妹のオマンコにチンポをあてがい挿入するのですが中々入りません!無理に入れようとすると妹は痛がり「お兄ちゃん!痛いよー!もういいからやめて」と言うのです 。そこで私は、「今、我慢しないと赤ちゃんは、出来ないぞ!」と言って妹をなだめ再び挿入しようとしました。すると妹のオマンコからわずかに愛液がこぼれており今度はゆっくりと腰を動かしました。
すると私のチンポが少しずつ入って行くのがわかりましたしばらく腰を動かしていると妹の口から小さく「アン・アアン」という声が聞こえてきたので腰の動きを早めると妹は大きな声で「ダメーッ!お兄ちゃん!」という言葉を発したので私は、一層、興奮して妹のオマンコを突き上げ 一気に妹の中で果てました。妹とのセックスが終わった後、妹のオマンコを見てみるとオマンコからは、赤い血と私の精液の混ざったものがピンク色になってこぼれていました私は、それをティッシュで拭き取ってやると私は、ぐったりしている妹に軽くキスをして「ありがとう!痛かったろう」と声をかけると妹は「お兄ちゃん!ありがとう!」って言ってくれました私は、そんな妹が可愛くてなりませんでした。
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