和夫の指示で一線を越えた母瞳と義彦。
和夫からは、息子の言いなりになれと言われた母瞳は、風呂上がり、寝る前と、時間があれば義彦に呼ばれて、息子のチンポをしゃぶり、精子を飲まされていた。
それは義彦が学校に行くまで続いた。
今晩、母瞳は息子義彦に抱かれる事になっていた。
義彦は帰宅後も大人しくしていた。
母瞳はコンドームを用意し、家事に追われていた。
そして0時、母瞳はビデオカメラと三脚を用意して、息子義彦の部屋に行った。
義彦「そのカメラ何?」
母瞳「記念に撮影したくって・・・。」
義彦「そうなんだ。」
母瞳はカメラをセットすると、服を脱いで全裸となり、息子義彦のベッドに横になる。
義彦も全裸になると、母瞳に覆い被さり、母と息子は舌を絡めてキスをする。
しばらく舌を絡めてキスをした後、義彦は下がり、母瞳の乳房を掴むと、乳房と乳首を弄り舐め回す。
母瞳は吐息を漏らす。
母瞳と息子義彦は和夫の策略で体を重ねていた。
義彦は母瞳のおっぱいを堪能しながら、母瞳の横に移動すると、乳首を舐め回しながら、母瞳のマンコに指を這わせて、クリトリスを弄り始める。
母瞳「あん・・・ああ~ん・・・」
母瞳は喘ぎ出した。
義彦は母瞳のおっぱいを舐めながら、クリトリスを弄り、指二本わ膣へと沈めると、母瞳の膣を掻き回す。
母瞳「ああ~ん・・・ダメ~・・・」
母瞳は小さな声で喘いでいた。
しばらく乱れる母瞳を見ていた義彦は、母瞳の股間の前に寝そべると、両手でマンコを開き舐め始める。
母瞳は口に指を当てて、喘ぎ声を殺していたが、クリトリスを舐められる度に体がピクピクしていた。
しばらくマンコを舐め回すと、母瞳に促されて義彦は横になる。
母瞳は義彦の股の間に寝そべり、息子のチンポを頬張り、しゃぶり始める。
母瞳は目を閉じて、チンポにしゃぶりつき、金玉を舐め回し、竿を舐め回すと、しゃぶりながらコンドームを取り出し、息子のチンポに嵌めていくと、息子義彦に跨り、膣にチンポをあてがい、腰を落としていく。
母瞳「ううん・・・」
母瞳は唸り声を漏らした。
それからは母瞳は息子義彦のチンポを嵌めて腰を振る。
義彦は卑猥に喘ぐ、母瞳を見上げていた。
しばらくして
義彦「変わろう!」
そう言うと義彦はチンポを嵌めたまま上体を起こして、母瞳はベッドに寝そべった。
義彦はがむしゃらに腰を振る。
母瞳「あん・・・ああ~ん・・・」
母瞳は声を殺しながら喘いでいた。
息子の部屋で母瞳は、息子義彦と肌を重ねていた。
しばらく正常位をした後、母瞳は四つん這いにされて、後ろから息子義彦のチンポに貫かれていた。
がむしゃらに腰を振る義彦。
母瞳は必死に喘ぎ声を押し殺していた。
義彦「逝きそうだ!」
母瞳「ああ~ん・・・」
母瞳の表情が歪み、両手でシーツを掴んでいた。
肌を重ね、チンポに嵌められ喘ぐ母瞳。
義彦「逝く!」
母瞳「逝く~・・・」
母瞳は背を仰け反らせて、母と息子はお互いに絶頂した。
こうして和夫の策略により、母子は近親相姦をしていた。
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