母瞳が和夫に報告すると、和夫は息子の様子を見てこいと言った。
母瞳は服を着ると、こっそりと息子の部屋に行き、静かにドアを開けて中を確かめると、息子の義彦はオナニーをしていた。
母瞳はそれを和夫に報告すると、和夫から、マッサージのお礼と言って、フェラチオをして、精子を飲んでこいと指示された。
母瞳はドアを閉めると、ドアをノックする。
義彦「ちょっと待って!」
しばらくして
義彦「良いよ!」
母瞳が部屋に入ると、義彦はベッドに座っていた。
母瞳「マッサージの・・・お礼がしたくって・・・。」
義彦「お礼?」
義彦は心臓をドキドキさせていた。
さっきまでエッチな事をしていた母瞳が部屋に来たのだ。
母瞳は義彦の前に跪くと
母瞳「お礼にしゃぶってあげる!」
そう言うと、義彦のスェットのズボンとパンツに手をかけると下げていく。
義彦はされるがままだった。
スェットのズボンとパンツを下げると、まだ勃起している義彦のチンポに母瞳がしゃぶりつく。
義彦「母さん。」
母瞳は目を閉じて、息子義彦のチンポを頬張り、金玉を撫でながら、息子のチンポにしゃぶりつく。
義彦は気持ち良さそうにしながら、チンポにしゃぶりつく母瞳を見つめていた。
ほんの2日前までは、ただの母と息子だったのに、この2日間で母瞳と息子義彦の関係は激変していた。
それが和夫の指示だとは義彦は知らず、母瞳のフェラチオを堪能していた。
母瞳は目を閉じて、ベッドに腰掛ける息子義彦のチンポをしゃぶり、金玉を撫で回す。
しばらくすると
義彦「母さん、出ちゃう。」
母瞳は顔を激しく動かしながら、息子義彦のチンポに吸い付きながらしゃぶる。
義彦「母さん、逝っちゃう!」
その瞬間、母瞳の口の中に、息子義彦の生暖かい精子が流れ込む。
母瞳は口をすぼめて精子を吸い尽くすと、チンポから口を離して顔を上げると、喉を鳴らして精子を飲み干した。
母瞳「好きな時にしゃぶってあげるから」
和夫から言うように言われていた。
義彦「ありがとう!」
義彦は照れ臭そうに礼を言った。
それからは、時間があれば息子のチンポをしゃぶされ、精子を飲み干す母瞳の姿があった。
※元投稿はこちら >>