マッサージをした翌日。
また母瞳からメールが来た。
今回も和夫宛に、息子にマッサージを頼んだが、手を出してくれなかった。今日は何をされても抵抗しないと書かれた内容の文面と、片手を目に当てて泣いてる風に、おっぱいを出している母瞳の画像が来た。
義彦は戸惑いながらも、股間を膨らませていた。
昨日見た母瞳のマンコが思い出された。
義彦が学校を済ませて帰宅すると、母瞳は浴室に入ったのかシャワーの音がした。
義彦は部屋でゲームをしてながら、昼間来たメールを思い出して悶々としていると
母瞳「義彦・・・またマッサージをお願い・・・」
義彦は心臓をバクバクさせながら母の寝室に入ると、全裸に顔からタオルを被り、体にバスタオルをかけただけの母瞳が、ベッドに仰向けになり、足を開きながら寝ていた。
母瞳「今日も・・・マッサージお願い・・・」
母瞳はタオルを被りながら言った。
義彦は昼間のメールを思い出していた。
まずは軽く母瞳の肩をマッサージすると、両手でゆっくりとバスタオルを捲っていく。
母瞳はピクッとしたが仰向けに寝たままだった。
バスタオルは捲れていき、母瞳の乳房が段々と現れて、デカイ乳輪と乳首が露わとなると、義彦はバスタオルを取り去った。
義彦は覆い被さるように母瞳の上で四つん這いになると、母瞳の乳房を揉みしだき、乳首を舐め回す。
母瞳「ああ・・・」
母瞳の喘ぎ声が聞こえた。
しばらく乳房を揉みしだき、乳房と乳首を弄り舐め回すと、義彦は母瞳の股間の間に寝そべり、母瞳の足を開くと、目の前には既に濡れたマンコが露わとなっていた。
義彦はまずは指を這わせ、マンコの上の方を撫でると
母瞳「あん・・・」
母瞳は喘いだ。
義彦は両手でマンコを開くと、ジロジロと観察しながら、マンコ上部の突起物、クリトリスを弄り始めた。
母瞳は喘ぎ声は出さないものの、体をピクピクさせながら、顔にタオルを被り、されるがままだった。
母瞳のマンコがヌルヌルになると、またマンコを探索を始めて、マンコの穴に指を一本入れてみた。
母瞳はタオルを被りながら、息を荒げていた。
まずは指一本で、全面を確かめるように擦っていると
母瞳「ううん・・・ううん・・・」
母瞳は喘ぎ出した。
母瞳の膣を弄る息子義彦と、息子に膣を弄られてタオルを被り、全裸の母瞳は喘いでいた。
義彦はしばらく膣を弄ると指を抜いた。
指はヌルヌルだった。
義彦は意を決して、母瞳のマンコにしゃぶりつくと我を忘れて舐め回した。
母瞳はタオルを被り、両手両足でシーツを掴みながら
母瞳「あん・・・ああ~ん・・・」
喘ぎ声を我慢出来なくなっていた。
息子に責められ喘ぐ母。
母瞳の寝室では、母子が前戯をしていた。
義彦は、母の敏感なクリトリスを舐め回し続ける。
母瞳はタオルを被りながら、両手両足でシーツを掴みながら、腰を浮かせて喘いでいたが
母瞳「ダメ・・・逝く・・・」
母瞳はタオルを被りながら仰け反り、そしてベッドに落ちた。
それから義彦は、手は乳房と乳首を弄り、母瞳の股間に顔を埋めてマンコを舐め回す。
母瞳は何度か仰け反りながら絶頂し、タオルを被りながら喘ぎ声を漏らしながら喘ぎ続けていた。
しばらくして
母瞳「もう・・・良いわ・・・」
母瞳はタオルを外して上体を起こし、赤らんだ顔に目を潤ませながら
母瞳「ありがとう・・・気持ちよかった・・・またお願いね・・・」
とお礼を言った。
義彦「次はもっと気持ち良い事してあげる!」
義彦はそう言うと逃げるように立ち去った。
母瞳はスマホを取り出すと、和夫にメールを打ち始めた。
※元投稿はこちら >>