母の休みの土曜日。前日は40歳の誕生日。
さしてプレゼントとを用意するイベントでもないのですが、
母は一日遅れの自分へのお祝いとケーキを買ってきました。
「ああ、40よねえ。」とつぶやく母。
その日は僕も試験期間中で部活も休みで、朝から家にいました。
母を一生懸命褒める僕がいました。
母に老けてほしくなったのです。
「彼氏つくればいいじゃん。」「ヒマないわよ。あなたがいるし。」
「じゃあ彼氏の代わり。」とくすぐりました。
「ああ!えっちい。最近えっちよねえ。」
そこで正直に言いました。もう「夢でヤってるよ。」って。
「やだあ。」さんざん褒められていい気分だったのでしょうか。
「「イけそうな気がする。」」と感じました。
母は、買物行ったのでジャージじゃなく、ひざ上ぐらいのスカートでした。
腰を揉みながらまくってみました。
「あ、やだ、」白いパンティでした。
もう、と起き上がった母です。
笑いながら、「どこまでしたいの?」しばらくして、「さわりたいだけ。」
と答えました。
しばらく考えていた母ですが。「ホント?」「ほんとよ?」
と何度も聞くので、「うん。絶対。」と答えました。
母はゆっくりと仰向けに寝ました。
僕は横に寝そべってスカートをまくりました。
指先をあそこに。かなり下の方からさすり上げると「きゃあ!」と脚を閉じ
ました。
手をどかし脚をこじ開け、夢中でさすりました。
次第に力をこめていくと、湿ってきた感じです。
「感じる?」「、、、、。」
「もういいでしょう?」と僕の股間をさわりました。
「ほら。出して。」僕はズボンを下ろしひっぱりだしました。
僕のを握ると、亀頭をこねまわします。
ヤバ!、出る。夢中で母のあそこのくぼみに指を突っ込みました。
「あ、、はあ、、、ああ、、」「ん、、ん。出る!」
僕のがドクドクと流れ出し、母のそこも丸くしみになってました。
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