「サツキ、気持ち良かったよ」
叔父は果てた後もペニスを抜かずに、サツキの中に入れたまま、乳首を舐めていた
「今日は時間はたっぷりある、」
また堅く勃起したペニスを突き上げてきた
「たくさん、してあげるよ。」
叔父はサツキの上でひたすら腰を振っていた
時間はお昼過ぎになっていた。
「疲れた…歳かな」
叔父はソファに腰掛けていた。
ピンポーン
呼び鈴がなった
「新聞とってください」勧誘だ
「…サツキ、行ってきない」
叔父のトレーナーだけきて
「今誰もいないんですが…」
サツキの姿をみた新聞屋は玄関先に腰を下ろして座る
「そう、誰も居ないのか、」
新聞屋はサツキを見上げ「お嬢さん、アクセサリー、見るかい?」
新聞屋はカバンを開けた瞬間、細かいアクセサリーがこぼれ落ちた
サツキは四つん這いになって、アクセサリーを拾う
「ごめんね~」
新聞の考えはわかっていた
サツキはわざと新聞屋にお尻を向け突き出すような形になった
カチャカチャとスポンジを下ろす音が聞こえた次の瞬間、新聞屋に突っ込まれいた
「こうされたかったんだろ?」
新聞屋はサツキのお尻をつかみ、ピストンしてきた
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