胸で挟まて感じる圧迫感と舐められる感触で僕は限界を迎えようとする。
「ね…姉さん射精る!」
「まだ射ったら駄目だよ。まだまだ気持ち良くなるんだから♪」
姉さんはさらに上下運動を加え、亀頭を加えこんだ。
ムニュンニュムニュジュルニチャ
「ね…姉さ…あああぁぁぁ!」
僕は激しすぎる攻めに耐え切れず暴発してしまった。姉さんは僕の精子を口で受け止めそのまま飲み干した。
「すごい…今朝あんなにだしたのに…まだこんなにでるんだね…」
と少し驚いた顔をした姉さんだったが、すぐに、淫乱な顔に戻り今度はズボンを脱ぎだした。姉妹と言っても姉の下着には興奮するものだった。そして…パンツも脱ぎ、姉さんは全裸になった。
「勇…きて…もう我慢できないよ…」
壁に手をつき、お尻を突き出す体制になり、僕に甘い声を囁いた。僕は、さっきからいっこうに元に戻らない僕の物を姉さんのあそこに近づけた。
「姉さん…僕も我慢できない…挿入れるよ!」
そして、僕の物は姉さんの膣内えと進んでいった。僕の物を動かすと膣内でグチュグチュと音をたててくる。姉さんは僕の物を離さないと言わんばかり締め付けてくる。
「もっと動いて!激しく突いて!私をめちゃくちゃにして!」
と言ってくる姉。僕はひたすら腰を振った。どんどん頭が真っ白になっていく。今の僕は何も考えられない。
「良いよぉ!勇!私の膣内で暴れ回って~♪」
姉さんの言葉も今は届かない。ただ、
本能的に快楽を求め腰を振り続けるのだった。
僕はバックから正常位の形にして、また腰を振った。なかでゴリゴリと音をたてながら責め立てる。姉さんは由美と同じようにアヘ顔で喜んでいる。
そして、僕はついに限界を迎えることになった。
「姉さんもう…射くよ!!」
「出して!私の中にいっぱいだしてぇ!!」
ドピュンドピュン
「あああぁぁぁ…きてる…勇の…いっぱいきてる…♪」
僕はまた血の繋がった姉妹とHをしてしまった。これからどうするのか考えながら、幸せそうに眠る姉さんを横にシャワーを浴びにいった。
「ただいま~…てお兄ちゃんとお姉ちゃんHしてたのか…お兄ちゃんたら…まだ夜があるのにね♪…」
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