淫乱姉妹の間の僕2
[昼]
あれからしばらくたって僕は目を覚ました。由美の姿は見えなかった、たぶん遊びにでも出掛けたのだろう。時計を見るともう11時半過ぎだった。二階から一階に下りると、昼飯を作る姉の姿があった。
「勇、起きたの?昼ご飯食べる?」
「ああ、食べるよ…」今日のメニューは炒飯だった。食事中は学校のことや友人のことを話す、この場面を見ればただの仲の良い姉弟なのだが…
そんな普通の幸せな時間はすぐに終わった。
いつも通り自分の食器を洗い、姉とテレビを見ていた時だった…
「ねぇ勇」
「何?姉さん?」
「今朝は何回由美とやったの?」
「な…何言ってんだよ!」
突然の言葉に動揺を隠しきれなかった。「朝から二人で楽しんで…何で私も混ぜてくれなかったの?」
姉さんのセリフで今朝のことが頭をよぎり顔が真っ赤になった。
「私だって勇とHしたいよ…」
いつの間にか姉さんの顔が目の前にあった。
「勇…」
「ま…待って姉さん!ぼ…僕は…ンン!」
いきなりのキス、学生のカップルがするようなキスではなく、本格的な大人のキスをされた。
「チュ…ンン、チュパジュルニュル」
口の中で舌が絡み合いエッチな音をだしている
(すごい…ニュルニュルして…気持ち良い…)
僕は姉さんに呑まれていった。
大人のキスが終わると僕と姉さんの唇を一本の糸が繋いでいた。姉さんのキスだけで僕の物は大きく膨らんでしまっていた。姉さんは嬉しそうにズボンを脱がす、僕は抵抗できなかった。
「すごいね…勇のチ〇ポまた大きくなった?」
姉さんは嬉しそうに僕の物を見ながら言っていた。
「今日もいっぱい気持ち良くするよ♪」
と言うと僕の物を勢い良くしゃぶりだした。このH風景を見ると、うちの血筋だと良く分かる。何故なら姉妹揃って淫乱だからだ。
僕の物にしゃぶりつく姉さんだが、僕の物をしゃぶるのをやめて、上に着ているシャツを脱ぎはじめた。
「勇、胸でしてあげるね♪」
正直、姉さんは巨乳だ。だから普段の生活中にも目のやり場に困る。
僕の物はまるで、待っていたかのようにそそり立っていた。 「いくわよ♪」
姉さんは僕の物を胸で挟み混んで、さらに亀頭を舌の先で舐めだした。胸で挟まて感じる圧迫感と舐められる感触で僕は限界を迎えようとする。
「ね…姉さん射精る!」
「まだ射ったら駄目だよ。まだまだ気持ち良くなるんだから♪」
姉さんはさらに上下運動を加え、亀頭を加えこんだ。
※元投稿はこちら >>