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あの鮮烈に母とセックスした日から1週間が過ぎていた。
あれからも母の様子に変わりは無い。
が、しかし俺の母の身体への欲望は日増しに高まって行くばかりだった。
母と、したくてしたくて仕方が無い。母の事を考えるだけで勃起してしまう。
(今夜母の寝室へ行ってみようか? 母はなんていうだろうか?)
(1週間前に最後に母を犯したのが俺だって気づいていないんなら、とんでもなく怒るだろうな~。)
(もう親子の関係終わりかも・・・?)
(でも、あれだけ大きな目を開けて見ていたんだ。気づいてないわけが無い。)
(って事は、OKなんだ!)
(でも、近親相姦だし、OKってありえね~。)
母が帰る時間になって時計を見ていると、いろんな考えが頭の中をよぎった。
(よし! 今日は思い切って母に迫ってみよう!)
明日は二人とも休みのはずで、うまくいけば母とのセックスを思う存分に楽しめるかもしれない。
俺はそう決めて母の帰りを待った。
まもなく母が帰ってきたが、今日はあまり酔っていない様子で俺に、
母 :「まだ寝ないの~? 母さん寝るからね。」
と言って自分の部屋に行ってしまった。
その様子もいつもどおりの母だった。
一時間ほどして母の部屋に行き、そっとドアを開けてみた。
薄暗い部屋のベッドの上で母が寝ていた。
今日は酔っていない、ちゃんとパジャマと着替えている。
忍び足で近寄ってから布団をそっと捲り上げてみた。
母が目を覚ます様子は無い。
仰臥して寝ている母のパジャマのボタンに手を掛け順番に外し、パジャマの前をはだけてみた。下には何も着ていず、形のいい胸があらわになる。先日硬くしこって勃起していた乳首も今は萎えている。
母はまだ寝たままである。
俺は思い切って、パジャマのズボンとパンティに手を掛け、お尻を持ち上げて脱がせ足首から抜き取った。
いくらなんでもここまでされれば目を覚ますだろうと思ったが、母はなんの反応も示さない。
俺はそのまま母の脚を広げ、オマンコに吸い付いていった。
母 :「あ! いや、いや~ん。」
かわいい母の媚声がきこえ、腰を脈打たせた。
一刻も早く挿入したかった俺はクリトリスに吸い付いて舌でころがし、母に快感を送り込んで愛液をあふれさせる事に専念した。
母 :「ああ~ん」
やはり俺の名前を呼ぶことは無い。
母はすぐに潤ってきた。俺はそれを確かめると母の脚を開かせ、いきり立った物をオマンコの入り口にあてがった。
オマンコに入れられると察した母はその時「いや~。」と声をあげながら大きな目を開き、俺の顔を確認するように見た。
そして、腰を逸らせて俺の侵入を防ぐようにしたが、俺はかまわずにうねる腰をがっしりと両手でロックし、腰を送り込んでいった。
母 :「あ! あああ! いや~ん。」
すでに、ヌルヌルに潤っていた母のオマンコに、根元まで送り込んだ。
(Okだったのである!!)
(母は俺とのセックスを許容してくれていたのだ!!)
(そうとわかれば遠慮はしねぇ。)
この日は明け方にお互いが疲れて寝てしまうまで、快感をむさぼりあったと言っていい。
目が覚めると母の姿は無かった。時計の針は昼前を指している。
階下から食欲をそそるいい匂いがしてくるので、着替えてリビングへ言って見る。
エプロン姿の母が昼食を作ってくれているようだったが、スカートは見覚えのある黄色の細かいプリーツのやつだ。
俺 :「おはよ~、母さん。」
母 :「あら、おはよ。 もう昼前だし、ぜんぜん早くないぞ。あは!」
俺に、はにかんだような視線を向けてそう言う母が、なんともかわいく感じられた。
俺 :「あはは。」
俺 :「今日の昼ごはんは何なのかな~?」
俺はそういいながら母の背後に近寄り、脇の下から手を差し込んで胸を揉んでみた。
母は一瞬脇を締めようとしたが、すぐに緩んで何も言わない。
俺はそのまま母の柔らかい胸を揉み続けるが、母はシカトを決め込んで何の反応もしない。
襟足や首筋に唇を這わせる・・・。
そして、俺は胸を揉む手で両の乳首をつまんでみた。
母 :「あ~ん。」
母は料理の手を止め、流しに両手をついて身体を支えた。
(感じてきている・・・。)
俺は襟足や首筋に唇を這わせ、胸を揉んで乳首を弄び続ける。
まもなく母は立っていられなくなったのか、腰が砕けてしまい、背後の俺に寄りかかるようにしてキッチンの床にしゃがみこんでしまった。
俺はそのまま母を床へ寝かせ、スカートの中へ手を入れて下着を脱がせ、挿入していった。
この日以来、日曜日毎に母とセックスしている。
俺は毎晩でも犯りたかったが、関係を壊さずに長く続けるためには、あまりがっつかないほうがいいと思い、母が忙しそうにしている平日は我慢する事にした。
母もそんな俺の気持ちを察してか、土曜の深夜に帰ってきてから月曜の朝までは、いつ母を求めても拒む事は無く応じてくれる。
俺は毎週土曜の夜を心待ちにしているし、母も特別な用事が無い限り日曜日だけは外出しようとしない。
日曜日の母は、暇になればいろいろと家事をしているが、俺が迫れば拒まない。
俺とのセックスが最優先なのである。
そしてやはり、セックスに関する会話は一切無い。
身体が離れると今までどおりの態度で、今までどおりの会話をしていて、今までどおりの親子でいる。
今日は土曜日。
間もなく母が帰ってくる。
またその白い柔らかな身体を楽しめる・・・。
( 完 )
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