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ブラウスとスカートを脱がせると、長年あこがれた白い肌の母の全裸が眼下に横たわっていた。
俺は一番心配だった事を確かめるために母の片脚に手を掛け、持ち上げて股間を見てみた。
案の定だ、オマンコは見事に開花していて愛液でヌメヌメとぬめっていた。
二本の指で開いてみると奥からドクッっと男の男汁が垂れてきた。ハンパな量じゃない。
(和姦なら中ダシは許さないだろうし、母は陵辱されたのか・・・?)
愛しい母の裸身を見ながら色々考えてみたが、
・ 帰りは深夜になるのでいつもタクシーである。だから帰途に襲われた可能性は無い。
・ だから多分店で意識不明になるくらいに酔わされたと言うのが自然だが、酒の匂いがあまりしないので薬を盛られたと考えるほうが妥当だと思う。
・ そして店を連れ出され、いままで陵辱されていたと言うのが近い線だと思った。
・ しかも陵辱者は複数で繰り返し何度も・・・。これは母の身体の中からドクッと出てきた男汁の量で想像できた。
母は複数の男達に一晩中輪わされておもちゃにされていたんだ。
化粧を落としていないのに口紅が拭われたようになっているのは、その男達に唇が腫れるほど散々に吸い付かれて、激しくキスをされていたからにちがいない。
そして男達が満足をすると、その裸身にブラウスとスカートを着せて玄関に投げ込み、バッグとハイヒールを放り込んでから車で立ち去ったと言うのが一番適当なシナリオだと思った。下着とストッキングは記念とか言って男達が持ち去ったに違いない。
母は以前、店のホステス間の良客の取り合いはすごいと言っていたことがある。
ホステスの中には、知り合いにたのんで客を取られた同僚を犯させた人も居るって言ってたことがあった。
NO1にのし上がった母によくない感情を持っている同僚も居るはずで、母はその洗礼を受けてしまったのかもしれない。
そんなことより、始めてみる母のオマンコで俺はもう完全勃起していた。
俺はそこに震える手で指を送り込んでみたが、愛液があふれている母のオマンコは、俺の2本の指が何の抵抗も無くすんなりと根元まで届いてしまった。
そのままヤワヤワと母の内壁の感触を味わってみる・・・、柔らかい肉が指に絡みつきたまらなかった。
母は俺がそうしても意識は無いままだ。
もう、我慢の限界を感じた俺は、ゆっくりと母の両脚を抱え込み、オマンコに狙いを定め、送り込んで行った。
母 :「ん、あ・あ~ん」
半ばまで送り込んだとき、母がそう声を発したので一瞬俺は凍りついたが、意識がもどった様子は無かった。
そして、母の柔肉にやさしく包み込まれている男根を、俺はその感触を楽しむように律動を始めた。
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