僕が妹を女性として意識し始めたのは
話をあまりしなくなってからで部屋も別々ということもありますが
姿も変わってどんどん遠い存在になっていくようでした
ちょうど妹が中1くらいから本格的に意識してたような気がします
家で妹がTシャツでいると顔より胸から見てしまうくらいでした
ただ友達のシンジのところは部屋がひとつで
プライバシーも何もなくていつも話をしてるような関係なので
女性と意識することもあまりなかったのかなと思います
おっぱいもおしりもただ触ってやわらかいから触ったりするという
なんともうらやましい話でした
あと話を聞いてるとお菓子でもなんでも分け合うのが当たり前なので
いわゆる同じ釜の飯を食べる同士というか
Hなことに関してもなんでも正直に言ってしまうような家族でした
まぁ両親が変わってたということもかなり影響してますが・・・
そして続きですが
ミキちゃんにいたずらが出来たことでまた絶対何かしようと思っていたのですが
なかなかチャンスはありませんでした
何故かというとシンジが岡本狙いでクラブに入ってしまったのです
それも料理研究部です 僕もシンジとの仲を続けるために入ったのですが
家に遊びに行く機会がなくなってしまいました
「そんなに好きなのか」
「それ以外に理由ないだろ 料理なんて女のするもんだし」
「顔も普通じゃん」
「なんていうかいいじゃん 全体的に っていうかミチオ好きな子いないのか」
「えっ!」 少し考えましたが出てきませんでした
最近ではシンジの妹のアスカがオナニーのネタでした
「好きな子出来たらわかるってこの気持ち」
「だからクラブとか入ってないで付き合えばいいじゃん」
「簡単に言うなよ」
「岡本に対してだけシャイだな シンジって」
「付き合うにしても自然な方がいいだろ」
「ほとんど話してないだろ そういえば」
「そりゃ だって」
「してるくせに 岡本で」
「・・・・・ まぁそのうち告白するって」
「そうだ ミキがミチオに会いたいって言ってたし またうち来るか」
やっとの誘いにかなり嬉しかったのですが
「あぁ わかった」 とそっけない返事をかえしました
「ミキに好かれても面倒だよな」
「そんなことないけど」
「えっ小学生が好みかミチオって」
「んなわけないだろ」
「だよな おっぱいもないし男と変わんないもんな」
そして土曜日授業が終わったあと制服のままシンジの家に行きました
「こんにちは」
その日はシンジの母親がいました あのバイブも使って子供にSEXを見せてる
張本人です 少し気まずい感じがしました
「いらっしゃい 君がミチオくんか」 「はい」
「この間ミキたちの面倒もみてくれたとか」
「母さんいいじゃん とりあえずおなかすいた」
「わかったわよ 今日はコロッケカレーよ」
「やった!!」
「何ジイニイ あっミチオだ」
部屋からミキが顔を出しました 部屋に他のみんなもいます
ショウに会うのは初めてでした
ちょっと内気な感じでひとりだけ父親似という感じでした
キッチンのテーブルと部屋の机とかで
わいわいがやがやと7人でカレーを食べました
「うちではこのコロッケカレーがご馳走なんだよ」
「ミチオのとこってお金持ちなの」
「ミクこぼさないで」
「ママおかわり」
「何がママだよ」
「ママじゃない ねぇ」
「ごちそうさま」 ショウがはじめて喋ったと思ったらこの言葉でした
僕がいるのでいつもとは違うのかもしれませんが
この家では一番おとなしいとシンジも言ってました
「カレーにカレーコロッケって」
「セールだったのよ」
「普通のより安かったとか」 「そう5つ168円」
「お~ 本当に安いね」
「ミチオうち貧乏じゃないからね」
「何言ってるの もう」
ミキとミクはいちいち僕の名前を言いたいみたいでした
食事が終わるとアスカたちは食器を洗い出しました
「もう仕事いくから全部片付けておいてよ」
「わかってるって 今日はミチオもいるし」 「ハッハッハ」
そんな感じで母親は出て行きました
そのあとアスカも出て行きミキとミクもすぐ帰ってくるからと言って
遊びに行ってしまいました
まさか僕に会いたいと行ってたミキまで出て行くとは思いませんでした
「あっショウ 友達のミチオ」 「うん」
「妹がお前と同じ中学なんだって 岡井ってわかるか」
「うん」 「もしかして同じクラスとか」 「うん」
思いがけず僕の妹とシンジの弟が同じクラスでした
「まぁ特別クラス以外は3組しかないからな」
「じゃうちの妹も知ってるってことか 聞いてみよっかな」
妹とは話すことがなくなったのでちょうどいい話題かなと思いました
「なぁミチオの妹ってどんな感じだよ」
「えっ」
「違う違う ショウに聞いてんの ミチオも気になるだろ」
確かに他の人が妹をどう思ってるのか気になりました
「オレのこと気にせず何でも言っていいよ そんなに仲もよくないし」
「えっと 岡井さんは・・・・ かわいい方だと思います」
「ちょっとそんな喋りじゃなくてもいいって シンジも言ってやってよ」
「ショウ いつも通りでいいって」
「勉強も出来るほうだし運動もできるし」
「あれっもしかしてミチオの妹ってモテるタイプか」
「オレに聞かれてもな」
「人気あるよ」
「そうなんだ お前は まさか好きなんじゃ・・」
「嫌いじゃないけど 僕は別の子が好きって・・・ お兄ちゃん前に話しただろ」
「そうだ 何か言ってたな 水泳部の子だっけ」 「うん」
これだけHな環境にあるのにショウも普通の男子でした
姉妹にHな感情を持つのと好きとは別っていうことなのかと思いました
ただ気になるので聞いてみました
「なぁ この間聞いたんだけどお姉ちゃんとオフロ入ってるんだろ」
「うん」 「お姉ちゃんのハダカみて大丈夫なのか」
「ミチオの聞き込みはじまったな オレちょっとミキたち見てくるから」
そういってシンジは出て行きました
「お兄ちゃんもいないし話やすいだろ」 「うん」
「オナニーしてるんだって」 「お兄ちゃん何でも言っちゃって・・・」
「いいじゃん 男同士なんだし オレももちろんしてるし」
「してるけど」 「もしかして毎日」 「うん」
「お姉ちゃんのハダカで勃起したりしない?」
「する」 「どうしてるの その時」
「お兄ちゃんには言わないでよ」 「言わないって」
「お姉ちゃんの目の前でしてる」 「えっ!!」
僕は想像して興奮してきました
「じゃあアスカちゃんがそれを見てるってこと」 「うん」
「それでも水泳部の子が好きなんだ」 「そうだけど おかしい」
「いや・・・」
シンジだけじゃなくショウもうらやましいなと思いました
「じゃあおちんちん触ってもらったりもしてるのか」
「ううん そういうことはしないけど」 「そうなんだ」
「あっミキとかは触ってくる お兄ちゃんとかお父さんより小さいとかって」
「Hだな~」
「この間はミチオより小さいって言われて・・・」
ミキちゃんに秘密は通じないんだなとその時思いました
「まだ中1じゃん これから一気に大きくなるって」
「そうかなぁ 実は小さいことで悩んでて」
ショウはおとなしいと思ってましたが話しはじめると普通でした
特に男に興味もなかったですが面白そうなので
「小さいってどれくらいか見せてみて」と言いました
するとショウは立ち上がってズボンを下げました
「小さいでしょ」 ここの家族は脱ぐのにためらいってものがないんだなと思いました
「確かに」 「本当に大きくなるかな」 「なるって」
「いつから大きくなったの」
「そんな大きい方じゃないけど中学でオナニーしまくってたらいつの間にか」
「そうなんだ じゃあ毎日オナニーしてるし そのうち大きくなるね」
そんなことをしてるとき急に戸が開きました
「ショウニイ おちんちん出して何してるの」 ミキちゃんでした
「本当だ ミチオに見せてる」 ミクちゃんです
ショウはすぐにズボンを上げました
「うるさいよ おまえら でジイニイは」
「あれっ先に帰ったと思ったけど」
「呼んで来いよ 友達来てるのに全く」
そういうとミキがシンジを迎えに行きました
ミクちゃんはマジマジを僕の顔を見ていました
「ミチオってカッコいいかな」 「えっ」
「だってミキがミチオのこと好きみたいだから」
ミクはミキのことを呼び捨てみたいでした
そしてショウがトイレに行くとミクが
「ねぇ 私も拭いてほしい おしり いいでしょ」
願ってもないことでした
ショウがトイレを出てくると僕とミクでトイレに向かいました
「ミチオが拭いてくれるって」
「いいの ひとりで出来るから無視してもいいよ」
「ミキちゃんだけにしてえこひいきって言われるからやるよ」
ショウには適当に言いました
まさか小3のミクを女性扱いするとは思ってないみたいでした
「ミクちゃんおしっこ?」 「うん ミキってばうんこしたんでしょ」
ここの家族には本当に秘密なんてないんだなと思いました
「じゃ脱がすとこからやってあげるね」
僕はミクちゃんのスカートをめくりパンツに手をかけました
「らくちん らくちん」
そしてするっとパンツをぬがすとミクちゃんの割れ目が見えました
「ミチオはしないの ミキの時は一緒にしたんでしょ」
「そうだね」
僕はファスナーを下ろしミクの前におちんちんを出しました
「あっミチオのおちんちん」
そしてミクを座らせておしっこをさせました
ミキのときと違うとあとで何か言われそうなので同じように
ミクの股の間におちんちんを挟んで素股状態で出そうとしました
「なんだかSEXしてるみたい」
ミクちゃんの言葉にびっくりしました
「パパたちもこういうのやってるんだよ」
その言葉にさらに興奮し最後はミクちゃんの割れ目に発射しました
「きれいに拭いてあげるね」
そういってちゃんと拭いてからトイレを出ました
「ショウニイ ミチオのおちんちんやっぱり大きいよ」
ショウは僕の股間を見ました
「なんだ 気になるの」 「うん」 「じゃあ」といって僕はズボンを下ろしました
この家にいるとなんでもありのような気がして自然と脱ぐ子ことが出来ました
「大きい」 「勃起するともっと大きくなるよ」
「さっきもっと大きかったもんね」
ショウは興味津々で僕のおちんちんを見ていました
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