優子の胸は首の下の、胸の付け根部分からむっちりと大きく盛り上がっている。
後ろから普通に肩を揉んでいても、指先に乳房の存在を感じた。
普段は若い女の胸を、いくら娘でも間近で凝視など出来ない。
しかし今は娘の肩を揉む自分の指先を見ているという理由がある。
改めて娘の胸の大きさに目を見張った。あくまでも胸の付け根を親指で揉んでいるつもりだが、
柔らかい上にぷりぷりとした弾力もあり、ほとんど乳房を触っている感覚だった。
自分の目の前でユサユサと大きく、タプタプと小刻みに揺れる娘の乳房を、父親は堪能した。
優子はブラジャーは着けているが、胸が揺れる度に布地でこすられ、乳首が頭を持ち上げてきた。
下着も服も薄い為、固くなった胸の先端が服の上からでもうっすら感じられる。
また娘の乳房の辺りから先ほども感じた、乳臭い甘酸っぱい香りは一層強くなった。
しかしそれだけではなく、娘の下半身からも淫靡な、性的な香りが立ちこめてきた。
娘も自分でも感じたのか、体をくねらせながら足をもじもじさせている。
正座しているため、短いスカートが膝のかなり上まで上がっている。
動くほどに更にずり上がり、前から見るとパンティーまで見えそうだ。
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