優子は「ふぅー…」と大きくため息を吐くとトロンとした顔で「‥キモチいい‥。お父さん
…優子のおっぱいおいしい?…」と父親に尋ねた。「ああ、おいしいよ。優子のおっぱい…」
父は娘の髪を撫でてやりながら答えた。『ああ、お父さん、さっきより優しい…』優子は
嬉しそうな顔をし「お父さん…さっきより何だかお父さんぽい…」と少し甘えたように
父に言った。「…そうか…お父さんぽいか…」父親は苦笑した。『娘を手込めにする父親が
どこに居る。』「でもな、優子。普通の父親は娘にこんな事しないだろ?」そういうと、
わざと乱暴に娘の乳房を鷲掴みし、握りつぶすように強くしごいた。腰を激しく動かし、
娘の唇を荒々しく吸い舌をねじ込んだ。体中を攻め込まれ、優子は声を上げ激しく喘いだ。
「アア~ぅっ!」「アンンッ…!」首を左右に振り苦しげに身をくねらせ悶えた。ハッハッと
呼吸する度、乳房も上下にワサワサと揺れる。「お父さん…もう…優子ダメ‥ぁぁ‥」
あまりの快感に体がもたず、父に訴えかける。「ダメだ!優子、まだまだだ。」父は許さず
娘を攻め続ける。「もう、お願い。…感じすぎて‥つらいの‥はやく…」優子は切ない声
で息も絶え絶えに父に哀願した。
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