「お父さん…。優子ね、‥こっちの方が好き‥。いろいろ見られて恥ずかしいけど、
くっついてると安心する。…後ろからだとちょっと不安…。お父さんの顔が見られなくて
さびしいから…。」そう言うと少し首を持ち上げ、父の腕に頬ずりをした。父親は動きを
止めた。鼻の奥にツンとしたものを感じ、表情を崩しかけたが、「そうか。」と一言だけ
言った。そして「痛くないか?‥紐‥ほどくか?」と優子に尋ねた。確かに体に痛みはあるが、
それよりも優子は両腕で父にしがみつきたかった。だが、自分のこういう姿が父は好み
らしいし、何よりまた途中で父の気をそぐことがいやだった。優子は首を振り「ウウン、
このままでいい。…でも後でまたマッサージしてね。」と言うと父親に微笑みかけた。
父は泣き笑いのような表情を見せたが、返事の代わりに娘の体中を愛撫し、唇を這わせた。
娘の優しい心遣いを父も理解していた。その後も時間をかけて、たっぷりと娘の体を楽しんだ。
優子もそれにこたえて、可愛らしく喘いだ。父が激しく動く度、縛られ締め付けられた両の乳房が固く張り、ブルッブルッと
揺れながら母乳を撒き散らした。父は乳首をそっと口に含み、静かに乳汁を吸い出してやった。
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