父のモノが入るとき、優子は眉根にシワを寄せて下唇を噛み、全てを受け入れてからも、
しばらくはこらえるように体を強ばらせていた。父親がゆっくりと中で動き始めると、
ようやく力が抜け、「アッ‥アッ‥」と小さな喘ぎ声をもらし始めた。父親も座位や後背位とは
また違う、娘の膣の具合をじっくりと味わっていた。目の前で、父親に抱かれながら気持ち
良さげな表情を見せている娘をみるのは感慨深かった。『なんて顔してるんだ。父親と
ヤッてるんだぞ。他のヤツとする時もこんなにイイ顔するのか?乳までこんなに揺らして。』
今は自分が犯しているというのに、他の男に抱かれる娘を想像し、嫉妬の念にかられた。
父親はニ、三度大きく娘を突いた。「はウッ!」と声を上げ優子はのけぞり、乳房もタユン
タユンと激しく揺れた。父親は満足したような表情で娘の唇を吸う。そしてまたゆっくりと
腰を動かし、娘の膣をこね回した。優子はその間、目を閉じうっとりとした表情をして
いたが、父の存在を確かめるかのように、時折目を開けた。『あったかい…。ああ、お父
さんの匂いがする。』「お父さん…。」優子が呼び掛けた。「ん?」腰を動かしながら父は
娘を見つめた。
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