「‥どうか‥したのか?‥」戸惑い気味に父が尋ねる。優子は小さく首を横に振り父に言った。
「‥お父さん、ごめんね。さっき…途中だったのに。」父親は困ったような苦笑いを浮かべた。
「お前が謝る事じゃないだろ、これは父さんが無理やり‥」「大丈夫だから、私‥もう大丈夫‥。」
父親の言葉が終わらないうちに優子が言った。「……」 父親はその言葉の意味を推し量っていた。
『乳責めがキツいから休ませろといった事か?もうイレられる状態になったという事か?
‥父親に犯されたって事か?‥』その父の気持ちを察したように「お父さん‥続けていいよ。」
優子がつぶやいた。「‥いいのか?‥挿れて…」複雑な表情で父は娘に問うた。優子はかすかに
頷いた。父はためらいつつ、再び娘にキスをしながら体を愛撫し始めた。しばらくして
堪えきれない様子で「挿れていいか?」と娘に訊いた。優子は父親の目を見つめていたが、
瞳を閉じ小さく「ウン」と頷いた。父親は優子を抱きしめ、唸り声を上げながら、胸や唇に
激しく口づけをする。そして膣の入り口を探るようにしていた自分のモノを、静かに娘の
中に埋めた。「う、う~‥」あまりの快感に声が出る。優子も父のモノが入った瞬間
「アアっ」と大きく喘いだ。
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