「分かった。」一言言うと、父親は優子の体に指や唇を這わせ、全身を隈無く愛撫し始めた。
一方の手で優子の髪をかきあげ、もう一方の手で耳の穴を弄る。そして反対の耳たぶを甘く
噛みながら「優子はどこが一番感じるんだ?」と囁いた。優子はくすぐったいのか「アン」と
小さく声を出し首をすくめる。父はもう一度尋ねた。「どこなんだ?ん?おっぱいか?」片方の
手を娘の胸に移動させ、大きく回すようにゆっくりと揉む。唇や片方の手は休みなく別の
部分を優しく愛撫する。優子の喘ぎのトーンが少し上がった。「アンッ」「そうかおっぱいも
感じるか?どうされたい?」そんな恥ずかしい質問には答えられないとばかりに優子は首を
振る。「言わなきゃ父さんわからないぞ。」 父親はこうか?こうか?と今度は両手と唇で優子の
胸を中心に責め立てた。優しく、ゆっくり、激しく、早くと乳房や乳首を揉み、こね、
ふるわせ、引っ張り、しごき、噛み、しゃぶった。容赦ない父親の攻撃をかわす術もなく、
優子はただ喘ぎ、身をよじる。「あああ…っ。お父さん、優子もう…苦しい…お願い、もう
勘弁して…」にじみ出た母乳を、音を立てて啜っている父親に優子は訴えた。
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