先ほどの体制よりも一層ガンガンと父のモノに突き上げられ、その強い衝撃と快感に
「ウゥッ!ウゥッ!」と優子は声を上げる。「う、閉まる。閉まるぞ優子。」悦びの声が父親
からも漏れる。時折乳房にも手を伸ばし乳首を弄ぶ。優子はそれにより又一段と声を上げ、
膣はキュッキュと父のイチモツを締め上げるのだった。「ああったまらんっ!」父親は腰の
動きを早めた。そうしながら片手は娘のクリトリスを再びいじる。クリトリスと膣を刺激され、
優子も我を忘れ喘ぎ続ける。「アァ、お父さん‥お父さんっ」 「そうだ、父さんと近親相姦
してるんだ。実の父親に犯されてるんだぞっ。」父は娘を言葉で攻めながら、自分も気持ちが
高揚していった。パンパンと音を立て一段と早く強く娘を突くと「優子っ、父さんイキそうだ、
…イクッ‥イクッ‥ぐっ、ううッ!…」大きく呻くと父は精液を放出した。陰茎が脈打ち、
熱い液体がドクッドクッと勢いよく娘の中に流れこんだ。直後に優子も「お父さん、お父さんっ
‥ンアア~ッ!」と体を震わせ絶頂を迎えた。
ぐったりとしたまま父娘は動かなかった。暫くして父親の方が先に動き出し、ゆっくりと
した動作で自分のモノを娘の膣から引き抜いた。
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