｢ぅぐうぅッ!｣優子が声をあげた。｢アァッ‥お父さん!いきなり…ひどい…ウッ!｣
父親からの挿入は逃れられぬと覚悟はしていたが、いきなり貫かれパニックを起こした。
｢SEXすると言っただろう。それにこれだけ濡れてりゃ痛くもなかろう。｣父は容赦なく娘を
突き上げる。その度にブルンブルンと乳房が踊り、優子の脇に添えた父親の手を打つ。
脂肪ののった尻が父の股間の上で弾む。｢アァ優子、いいぞ。父さんのがお前の中に入って
るんだぞ。顔を上げてみろ。｣父の言葉に思わず前を見る。姿見に写る、自分と父親の
接合部を目にしたた優子は｢ィヤッ!!｣と、 とっさに前のめりに体を倒した。自分の痴態を
見たくなかったし、鏡に写したくもなかった。｢そんなことしたってビデオにも映ってる
んだから。｣父はなおも娘に抜き差ししながら言った。優子は後ろ手に縛られている為、
手が使えず、頭で体を支えている。おのずと尻を父の目の前に高く突き出した格好になる。
父は、白く丸い張りのある娘の尻を撫でまわし、又も手のひらで打つ。優子の臀部はみるみる
うちに鮮やかな桃色に染まった。優子は｢ウッ、ウッ｣と喘ぎ、打たれるごとにピクッピクッと
膣が締まり父親に快感をもたらした。
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